明鏡   

鏡のごとく

のりとこんぶをたべる夢

2012-05-12 13:49:48 | 夢詩



何かの建物の中にいる
電気通信系の会社の建物か
その中で
労働組合にいる昔の知り合いがいた
節電の為か
夜なのか
よくわからないが
ここまでくるまで
大変な苦労をした気がしていた
うすくらい部屋の中
大きな目を冷たくもギラギラさせながら
のりとこんぶを奨めてくる
ピンと乾いた一枚のわかめをぱりぱりと下からかじる
のりもこんぶもどうせ国連のものだ
と知り合いがいう