おさまりよけて

たいふうがおさまりよけていくように　もうこれいじょうふぃりぴんねらうな

はっぴなひと

はっぴなひとがにほんにやってきた　おげんきでしたかまたきてくれたね

ぶたがぶたという

ぶたがぶたというおかしきことよでもでまをすることだけがしゅだんではない

おかしなひとがいた

おかしなひとがいた
じぶんのそせんがにほんからまんしゅうにわたったときは
にほんじんぜんたいのせいとしながら
かんこくがたけしまをよこどりしていることにはらをたてたら
かんこくぜんたいのせいにしてはいけないといいはる
むじゅんしている
にほんじんはすべて般化し　つみをかぶせるだけかぶせつづけて
ほかのくには般化などもってのほかと　くちをつぐむようにいう
しんりゃくではないのか
おのれはいったいなにものか
なりすましか
れいしすとそのものではないのか