明鏡   

鏡のごとく

相変わらず腐っていること。

2015-01-26 20:04:48 | 詩小説


カジノ法案を再提出、議連幹部が確認 日本人規制盛らず


 超党派でつくる国際観光産業振興議員連盟の会長、細田博之自民党幹事長代行は26日、党本部で議連幹部と会談し、今国会にカジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)を再提出する方針を確認した。月内にも各党の議連幹部と会談し、法案成立の理解を得たい考えだ。

 同法案は昨年の臨時国会で廃案となった。臨時国会で青少年などへの悪影響防止の観点から追加した「日本人の入場に関する一定の基準を政府が検討する」との項目を削除し原案に戻した。

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相変わらず戦後日本の腐っていることといったらないが、これが日本ではない。

パチンコカジノを撲滅するまで、日本を取り返したことにはならない。

『しらないこと』

2015-01-26 13:26:28 | 詩小説
しらないことが多すぎました。

宗教の繋がりとは、いわゆる人を束ねる術であり、相互援助あるいは依存の精神であること。

今、イスラム国について、人質事件で揺れているところでございますが、それも諸外国の混合部隊であらせられるようで、首を傾げることばかりでございますが、人質となっている人は、基督者でもあり、日本内においても、異邦人的な彷徨いを感じさせる人であるようで、世界平和とは、一体なんなのか、いつも考えているような人でもあったようで、日本の平和も少しは考えていると思いたいのでございますが、日本には要求ばかりする人も中にはおいでのようで、すこし、悲しみが違う方向へ流れていくようで、何かをごまかされているようで、よくもわるくも、芝居じみたものを感じずにはおれないのでございました。

攻めたてるための道具でしかない。

また、仕掛けられている。

と、人は、いつも考えるようになっていったのでございます。

勢力図を塗り替えるための道具としての情報。

マスコミにおいては、誰が、コメンテーターをしているか、誰の話を聞くかによって、ほぼ見透かされております。
赤系共和国よりのコメンテーターか、基督教系世界市民系か、まあ、だいたい予想がつくことしか言わないのでございます。
利益誘導型コメンテーターあるいは自称知識人、自称ジャーナリストには、うんざりいたします。

頭の青い経済評論家の女は、日本の利益よりも中国韓国の利益を誘導しており、そういったものが、大学を牛耳っているのは、以前からわかってはいましたので、話を聞きたくもない、顔も見たくないのでございます。

目の前から消えてくれと誰もが思っていることですが、それが、戦後日本の現実であったと、いまさらながら思うのですが、まだまだ、そういったものが、虎視眈々と日本を狙っている状態なのでございます。
そもそも、彼ら彼女らのいうことがはじめからわかっておりますから、面白くもなんともないのでございます。


ところで、宗教の繋がりとは、いわゆる人を束ねる術であり、相互援助あるいは依存の精神であることの典型的なものが、幾つかありましたので、個々に記しておこうと思います。

総花学会の二人組のてふぺっくというラップか何かの人たちのことを聞いたのは、総花学会の人たちからであります。

とある集会に呼ばれたこともございました。

てふぺっくのように、爆発的に売れる場合、その可能性、つまり総花学会である可能性は否めないと、はじめて実感した次第であります。

宣伝効果は、一時的にしろ、いたるところに浸透しておりました。

口コミの危ういところは、組織だって一斉に行われることであります。

これは、宗教に限らず、赤い人達も同じでございます。

売れもしない面白くもない映画も、さも面白いように宣伝するのも彼ら彼女らの常套手段です。
仲間うちで盛り上がっている場合は、要注意なのです。
ああ、またやっている。
としか思われなくなったら、その効果は薄れてきているといえるでしょう。
かなり良い傾向です。

いわゆるピラミット効果。

順位制。

勧誘。

人員確保、総動員効果。



総花学会リサーチのため、一度どういうところか、気になり、選挙前には勧誘まがいの電話や訪問も受けておりましたので、お尋ねしたこともありました。



沖縄になぜ総花学会は、核シェルターを持っているのですか。


と、かねてより疑問に思っていたことを伺いましたところ、二度と部外者は集会へは誘われなくなりました。


が、先日、とある閣下の講演会に伺い、日本のこれからについて色々思いを馳せていたときのことでございます。

閣下の危機感を共有していたものとして、身につまされることばかりでございましたが。

国土交通省のトップが総花的である以上、島を野放しにし、他国の利益を誘導する可能性は否めない、不測の事態が起こらないようにといいながら、どんどん手を引く手はずを整えていくのが戦後日本を牛耳ってきた彼ら彼女らのやり口であったと、今は竹島の例をとっても言えるわけであります。
自衛隊が竹島上空を飛んでいた時には韓国は何もできなかったが、それをやめさせたのは当時の政治家であったということ。

それからは、見ての通りの体たらくであります。

政治がまず国土を明け渡すようにしらないところで行われるようになっていたにもかかわらず、日本はこのような見せかけの平和に騙され続けているわけであります。

日本に来ている十何万人もの留学生には十四万円前後の生活費が出て、国公立大学でも勉学は無償、私立でも補助があるというから、日本人学生は経済的な不利益を被る上に、将来の彼ら留学生の使った学費生活費を税金として負担してやらなければならない二重の苦しみを受けている現実はもとより。

その後、日本に定住しやすくなるように、移民制度や地方参政権を推進しているのは、総花学会であるということ。

地方参政権は、外国人でも参政できるという一見、平等主義的ではあるが、そこに住む者にとっては、利益だけ横取りされる、いわゆる日本人が税金でがんじがらめにされているところを、外国人は収めなくてもいい制度であるといえるし、あらゆる責任を問われない可能性もあり、それこそウイグルやチベットのようになっていく一歩手前ということを肝に銘じておくべきであるということ。


総花学会は全世界に支部を設けていこうとしており、ことに日本の過去について攻め立てる勢力と親和性を持っているのは疑いない事実であるというようなお話をされた翌日に、久々に、その総花学会のしかも見ず知らずの方のご訪問を受けたのでございます。

選挙についてでございました。

統一地方選についてのことなのでしょうか。

しらない総花学会の人から、はじめて訪問されて、びっくりいたしました。

しらないことはなにもないかのように、まるで聞き耳を立てられているようで、とてもタイミングがよろしいようで。

だれでも、どこでも、訪ねて行くことに制限はございませんから、なんともいえませんが、何かぞっとするものを感じたのでありました。

しらないことが、まだまだ多いようでした。

イスラム国とは

2015-01-26 07:47:50 | 日記
http://somdailynews.com/snowden-confirms-that-al-baghdadi-was-trained-by-mossad/


マイミクさんのご紹介のご紹介。

韓国からイスラム国参加というニュースもあり、イスラムを名乗るものの何か違う気がしていたが。。。

そもそも後藤氏は世界平和を語る母親の影響なのか基督者であり、イスラム国が狂信的にイスラムを是とするなら、基督者のほうがターゲットになりやすいと思われたが、湯川氏だけを殺害するとした意図が見えないままである。

自国を守る意志は持ち続けるべきだが、各国は、自称ジャーナリストは、自称知識人は、混乱を狙い、いらぬ戦いを煽るべきではない。