切干
切干と言えば、故郷では「切干大根」のこと。
でもこちらでは「干しイモ」の事なのよね~。
先日本を読んでいて、秋田の方が書いたレシピで
よくかます・・・
(良くかき混ぜる)の意
そうそう、かき混ぜる…を、「かんまして・・・ね」とか「かまして・・・ね」とかいう。
こちらでそれを使うと
「ぶん殴る!」の意味になりギョッとされる。
地方地方で、独特の「言い回し」が有り
素敵だなぁ~と思う訳ですが…
こういった方言も、昨今ではなかなか聞く事が出来ない。
特に子供たちが話さない。
標準語になってましてね~~。
でもまぁ、それでもイントネーションが違うとか
語尾に付ける言葉の違いとかがまだ残っていて
ほのぼのとします。
こちらでは、語尾に「だらぁ~」がつきます。
「そうだら~。」
故郷弁に直せば
「んだっちゃ」
そうそう、こちらではやたら「ソーダ系」の飲み物が好きみたいです。
中高年もそうなのです。
私は、発泡系の飲み物はあまり好きじゃなく…
このことも「驚き」でした。
さて、今朝は冷え込んだようで「薄氷」がはりました。
気泡がとても綺麗です。
ただ日が照り始めると、あっという間に暖かくなり
ちょいとお散歩
愛鷹連山(1200~1500m)の山々にも雪。
駿河湾は「光る海」です。
来ていたカーディガンを脱ぎたくなるほどポカポカ。
午後になり一転して曇り空になった途端…
あらら~~、寒くなって来たわね~。
日差しは本当に有り難いものです。
切干と言えば、故郷では「切干大根」のこと。
でもこちらでは「干しイモ」の事なのよね~。
先日本を読んでいて、秋田の方が書いたレシピで
よくかます・・・
(良くかき混ぜる)の意
そうそう、かき混ぜる…を、「かんまして・・・ね」とか「かまして・・・ね」とかいう。
こちらでそれを使うと
「ぶん殴る!」の意味になりギョッとされる。
地方地方で、独特の「言い回し」が有り
素敵だなぁ~と思う訳ですが…
こういった方言も、昨今ではなかなか聞く事が出来ない。
特に子供たちが話さない。
標準語になってましてね~~。
でもまぁ、それでもイントネーションが違うとか
語尾に付ける言葉の違いとかがまだ残っていて
ほのぼのとします。
こちらでは、語尾に「だらぁ~」がつきます。
「そうだら~。」
故郷弁に直せば
「んだっちゃ」
そうそう、こちらではやたら「ソーダ系」の飲み物が好きみたいです。
中高年もそうなのです。
私は、発泡系の飲み物はあまり好きじゃなく…
このことも「驚き」でした。
さて、今朝は冷え込んだようで「薄氷」がはりました。
気泡がとても綺麗です。
ただ日が照り始めると、あっという間に暖かくなり
ちょいとお散歩
愛鷹連山(1200~1500m)の山々にも雪。
駿河湾は「光る海」です。
来ていたカーディガンを脱ぎたくなるほどポカポカ。
午後になり一転して曇り空になった途端…
あらら~~、寒くなって来たわね~。
日差しは本当に有り難いものです。