こくごレストラン本日のお話は
「ぶーちゃんの公園と母のおにぎり」
三世代遠足第二弾。
今回は朝からご飯を炊いて、おにぎり作りから!
体調がよく元気な母がはりきっておにぎりをつくりました。
改めて作り方を見ていると、塩は最後の最後に。
軽やかににぎる。
準備をして父の支度をまちました。
「雨がふりそうだね。」
念のため大きめの傘を持参しました。
保土ヶ谷にある児童公園は、幼いときに家族で何度も行った公園です。
紫陽花か咲いていました。
奥のあずまやは昔からあります!
左手の花壇のところに、豚と牛の小屋がかりました。だからぶーちゃんの公園。
もうなくなっていました。
帰りにあずまやでおにぎり。
私と長男だけがたべます。
二人はたべないそうです。
隣の子供植物園。
疲れた父は車中で長男と留守番です。
花が好きな母は、はりきっています。
帰り道
「これはホウズキの花よ」
さすが植物博士の母。
思わずたちどまる綺麗な紫陽花
帰宅後、お腹がすいた母は、自作の大きめのこんぶおにぎりをペロリとたべました。
父はすぐに昼寝。
久しぶりの母のおにぎりは、いろんな思い出とともに。
美味しかったです。