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名も無きねこに

たのしくない

2021-12-09 18:12:30 | わたし

精神科に行く電車の中、『たのしい口語独作文』を読んでいた。

全くたのしくないけど、197ページ中61ページまでは何とか読み進めた。

 

直訳の生硬な独文をこなれた口語体でどう表現するか解説するのが主眼なのだけれど、

太郎君、シュミット氏、そして先生の三者の発言でことを進める体裁をとっている。

そのため、いくぶん説明が冗長だ。

とっとと読み終えて、ドリルなり問題集なりに取り掛かるほうがもっと勉強になりそうだ。

 

精神科では前回血液検査をした結果を聞かされた。どうも腎臓にちょっと異変があるらしい。

抗うつ剤を一種類、分量を減らして様子を見て、次回も血液検査をすることになった。

朝薬は抜かないでいいそうだ。

 

明朝は母を病院に連れて行く。帰りには姉がこちらに泊まりに来て、ダラダラと過ごす。

ロシア語とドイツ語は今日のうちに勉強しておかないとな。

コメント
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