『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』(矢野久美子 中公新書2257 2014) を読み終えた。
昨日読んだ『悪と全体主義』と比べて取っつきにくさを感じた。
アーレントの生涯とその著作の要点を紹介しているのだけれど、限られた紙面で両方追うのは無理がある。
これから『アレント 公共性の復権』(川崎修 現代思想の冒険者たち17 講談社 1998) にかかる。
これは何度か読まないとダメかな。
『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』(矢野久美子 中公新書2257 2014) を読み終えた。
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アーレントの生涯とその著作の要点を紹介しているのだけれど、限られた紙面で両方追うのは無理がある。
これから『アレント 公共性の復権』(川崎修 現代思想の冒険者たち17 講談社 1998) にかかる。
これは何度か読まないとダメかな。