2010年11月下旬に、
旧青梅街道の「むかし道」を歩きました。
山も谷もすばらしい紅葉でした。
そのルートと紅葉写真を紹介します。
「奥多摩むかし道」江戸時代は
甲州裏街道とも呼ばれた青梅街道。
その街道途中の氷川から小河内の間は
難所ながら生活道路として重要な道であった。
ほとんど車が通らず、民家が点々とあり、
大正・昭和の山村生活の名残をとどめ、
懐かしさを感じる道でもある。
青梅線の「奥多摩駅」から
西東京バスで約20分。奥多摩湖バス停着。
停留所前の「水と緑のふれあい館」で、
まず奥多摩の勉強をして、
ここからスタート
水と緑のふれあい館…(20分)…水根入り口…(20分)…
…青目不動(非公開)…(30分)…
…浅間神社…(30分)…しだくら橋…(30分)…
…白髭神社…(30分)…檜村橋…(30分)…
…小河内線廃線跡…(20分)…むかしみち南氷川入り口…(10分)…
…奥多摩駅ゴール
の約 3時間40分(休憩別)の遠足です。
途中の細かいルート写真は省きます。
いきなりのランチ写真からはじまります
スタートから1時間30分位来たところです。
紅葉No.1
紅葉No.2
紅葉No.3
紅葉No.4
(紅葉1~4)しだくら橋から檜村橋までの間は
美しい紅葉街道が続きます。
紅葉の後は小河内線廃線跡見学です。
檜村橋から約30分。
杉林の中に小河内鉄道のトンネルがある。
トンネル内は立ち入り禁止になっていると
ガイドブックには記載されていたが、
特別柵もなく、
自由に真っ暗なトンネル内を見学できる。
この鉄道は正式には廃線ではなく、
休止線だという話しもある。
観光用でもいいから走らせてほしいな~
街道沿いには、
村人の深い信仰心を感じる野仏や神社などが多くあり、
歩いていても飽きることがない歴史ウォークです。
ぜひ、新緑 か、
紅葉 の中を歩いてみてください。
旧青梅街道の「むかし道」を歩きました。
山も谷もすばらしい紅葉でした。
そのルートと紅葉写真を紹介します。
「奥多摩むかし道」江戸時代は
甲州裏街道とも呼ばれた青梅街道。
その街道途中の氷川から小河内の間は
難所ながら生活道路として重要な道であった。
ほとんど車が通らず、民家が点々とあり、
大正・昭和の山村生活の名残をとどめ、
懐かしさを感じる道でもある。
青梅線の「奥多摩駅」から
西東京バスで約20分。奥多摩湖バス停着。
停留所前の「水と緑のふれあい館」で、
まず奥多摩の勉強をして、
ここからスタート
水と緑のふれあい館…(20分)…水根入り口…(20分)…
…青目不動(非公開)…(30分)…
…浅間神社…(30分)…しだくら橋…(30分)…
…白髭神社…(30分)…檜村橋…(30分)…
…小河内線廃線跡…(20分)…むかしみち南氷川入り口…(10分)…
…奥多摩駅ゴール
の約 3時間40分(休憩別)の遠足です。
途中の細かいルート写真は省きます。
いきなりのランチ写真からはじまります
スタートから1時間30分位来たところです。
紅葉No.1
紅葉No.2
紅葉No.3
紅葉No.4
(紅葉1~4)しだくら橋から檜村橋までの間は
美しい紅葉街道が続きます。
紅葉の後は小河内線廃線跡見学です。
檜村橋から約30分。
杉林の中に小河内鉄道のトンネルがある。
トンネル内は立ち入り禁止になっていると
ガイドブックには記載されていたが、
特別柵もなく、
自由に真っ暗なトンネル内を見学できる。
この鉄道は正式には廃線ではなく、
休止線だという話しもある。
観光用でもいいから走らせてほしいな~
街道沿いには、
村人の深い信仰心を感じる野仏や神社などが多くあり、
歩いていても飽きることがない歴史ウォークです。
ぜひ、新緑 か、
紅葉 の中を歩いてみてください。