明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

春の風が吹いてたら 吉田拓郎 四角佳子

2018-01-16 17:13:27 | 僕の音楽日記
アルバム 伽草子に入ってるこの歌。

あの当時夫婦だった二人

フォークシンガーが
それも夫婦でデュエットって?

でも カッコいい
うん!
カッコ良かった。

拓郎好きな僕は
だから
この曲を
いつか
デュエットしたいと
ずっと ずっと
願っていた。

しかし、
拓郎好きの女子と
巡り会うことが出来ずにいた
長きに渡る
願いが叶わない日々

SNSでの広がりで意気投合して
電話越しに
デュエットした
淡い思い出。

朝焼けを見ながら
今日一日の挨拶から始まり
何気ない仕事をこなすと
一日の終わりには
夕焼けを追いかけて車を走らせ
帰り道
音楽談義やら腑に落ちない話で
意見交換。

そんな日々も
今日で一区切り。

僕にとっての冬の時代だったのだ
しもべのような扱いと仕事場での
耐え凌ぐ日々を前向きに支えてくれた
言葉や音楽。
何より
僕にとって
まるで
自転車乗りに補助輪をとって
たどたどしい走りを後ろから支えて
上手に自転車乗りができるように
支えてくれた存在のあの人。

『春の風が吹いてたら』
そんなあの人に捧げます。

菜の花が咲き誇る半島に思いを寄せて


春の風が優しく吹く頃には
僕は 違うステージで今とちがう
新しい笑顔で歩んでいると
思う。




おまえにチェックイン 沢田研二

2018-01-16 05:09:21 | 僕の音楽日記

寮生活をしていた会社勤めの二十歳すぎ
門限があって
当然男子たるもの
門限はあって無いようなもの

先輩に連れられあちらこちらに
夜な夜な遊びに出かけてた時代が
あった。

帰れない時は
寮の管理人さんに
「サウナに泊まるので帰れません」が
合言葉
寮近くの ボーリング場と併設しているサウナが
その合言葉の
場所になる。
そしてそのサウナには理由にするものの
つい一度だって泊まった事はなかった。


その日も中心地の繁華街に繰り出す計画で
例の合言葉を伝えて
朝まで騒ぐぞ!
とノリノリで先輩の真っ赤なブルーバードに乗り込んだ

一軒目の居酒屋で朝まで騒げる安くて感じの良いスナックはないかと
情報を仕入れて
初めての場所だったが、すんなり
教えてくれた
都会の中の公園の隅にあるビルの中二階
にあるスナックを教えてもらい
そこに乗り込んだ。

ほぼ貸し切り状態のスナックは僕たちの
独壇場。

今はカラオケでも
盛り上がるし
安直に歌える場がすぐ探せるけれど…

昔は スナックでしか
カラオケ🎤を楽しめる
馬鹿騒ぎが出来る場所がなかった。

各々得意の持ち歌はあるもので
先輩が酔って
ノリノリで歌った
沢田研二の『おまえにチェックイン』
僕の中には印象薄い曲だったが…
先輩が酔って歌い また、
みんなもノリノリで踊りながら一緒になって歌ったあの時。

こんなにノリのいい曲だったんだ(^^)
盛り上がると歌っていて心地よい

それから僕も必ず
スナックで
後のカラオケで
宴会や集まって騒ぐ時には
レパートリーに加えて持ち歌とした。

沢田研二さんの元々のGSからのロックスピリットが弾けた
歌唱でこの曲は単なる歌謡曲のそれから
企画から
少し外れた
沢田研二節で
僕らの聴く印象に焼き付けられた。
多分この曲から
はっきりと沢田研二さんが好きになり
歌唱力の高さを感服し、
また、本人の作曲されたアーティスト性の素晴らしさをも見せてもらえることに…

80年代を疾走した
歌謡界をリードした
沢田研二さんの名曲の数々
その中にあって
この曲を聴くたびごとに
若い頃 心の底から
楽しんだ朝まで騒いでた
あの頃の血潮が蘇る。