雨にぬれても B・J トーマス

映画 「明日に向かって撃て」
の挿入歌



というよりこの梅雨時
必ずといっていいくらい
どこかで耳にする曲なのだ。

軽く口ずさめる感じがいい。
覚えやすいメロディ

スーパーや百貨店
なんかで雨の日に店内にいる時
この曲が流れてる時が多い気がする

何に申し合わせみたいに
この歌を流す決まりごとでもあるのかなぁ？

梅雨時にして少し清々しい曲調
ウクレレが効果的で
雨降りというより
晴れ間に聞きたい感じもする

映画の中で流れる場面も
雨の場面ではなく
晴れた場面らしい

梅雨時少しは気分が晴れないと
ジメジメして、落ち込んでくる。
雨降りに流れているイメージが先行してしまったので
必ずと梅雨時の定番曲のように
なってる。


色褪せない名曲は
まだまだ梅雨時には
外せない曲として
流れ続けるのだ。