人生アラカルト

どうせ過ごすなら楽しくね。

酷暑の中で壁打ちは暴挙?

2015-08-04 08:16:53 | 80はミステリーゾーン
今日も京都は37度を予想しています。
車を走らせると、救急車が交差点を駆け抜けます。
熱中症の患者を運ぶのでしょうか。

私が判断に苦しむのは、家の中での熱中症があると
いうことです。
屋根の下にいたらもう逃げようではないですか。

あえてコートへ出かけ壁打ちをしてきました。
暑い時に熱い場所に身を置くことも、一興です。

なに、コートの上は案外風があって、涼しい時もあ
るのです。肌にくらいつく太陽からの直射光も、生き
ている実感。

これで、ボールを打つともっと身体が熱くなるかと
いうと、逆にすっきりしてきます。

汗はかいてもすぐに乾きます。

2,30分ボールを打ってから引き揚げました。
ここらが限度にした方が良いと判断しました。

35度以上で、運動するのは危険といいますが、人に
よります。


昔、コートでがんがんボールを打っていた人間は暑
さで倒れることはまずありません。

体感温度が普通の人に比べてら、かなり高いのです。