人生アラカルト

どうせ過ごすなら楽しくね。

命綱をつけながらオートテニス

2016-08-10 05:56:21 | 80はミステリーゾーン
オートテニスとはバッティグセンターのことでテニス版。

毎日36度以上、京都の暑さは半端ではない。
エアコンの部屋に閉じこもって逃げているのでは負けである。
ここは暑さに向かって壁打ちと、オートテニスに出ている。

ただし、いつでも身体の調子を見ながらいつでも動きを中止で
きる”命綱”をつけている。

コートではかんかん照りの日もゲームにレッスンにそこそこ満
杯状態。コートの中では40度はあるだろう。
若い時は温度なんか全然気にせず、コートに立っていたものだ。

年を取って向こう意気はあっても、長時間の試合や練習は禁物
だ。

胃袋に飛び込んでも泳げるくらいお茶を飲んで(おっと、私には
胃がなかった)打ちを始める。今日の目標は20分、歩数計では
3000歩。

余力を残しながら、この日は終了。

さて昨日のことであった。
コートテニスに30分の予約を告げて車で15分のコートに出かけ、
る。5秒間隔で飛んでくるボールを打つこと30分間、休みなし。
汗だくで頑張った。

帰って昼ご飯を食べたが、食欲なし。
影響はじわりか。

晩飯も進まず、調子が良くない。
これは、練習の結果か。ほかに原因があるのか。

翌日、起きると腹が減ってたまらない。

??ー。あれが限界か。
”命綱”は効いていたが。