嵐電に乗って等持院と龍安寺へ行って来た。
行程の順番としては等持院が先だが、石庭の魅力
に人が集まる龍安寺をまず説明したい。
嵐電は季節がら乗客が多いので、全て2両編成だ。
始点の四条大宮から乗り込むと多くが観光客で、
外国のファミリーも身軽な服装でロングシートを
占めていた。
乗り換えの帷子の辻(かたびらのつじ)で、北野
行きは満員となる。なんと嵐山行きより多いとい
うことは、目的は龍安寺か妙心寺か、それとも北
野天満宮か。
そうか。分かった。鳴滝を過ぎる辺りで、電車は
花のトンネルを通る。
沿線には、カメラやスマホを持って構える人の群
れが。元気があれば、後で行こう。
龍安寺で下車。
京都市内の至るところに道しるべがあって、右へは等持院。
左へ龍安寺とある。
龍安寺の入口。この後、広い道路に分断されている。
初めての人は、「ん?」と一瞬たじろぐ。
入山料500円を払って、有名な石の庭へ。
これは、模型です。
すぐに庭に出る。
東西25メートル、南北10メートルに白砂を敷き詰めた中に
15の石を配置してある。
見る場所によって数が違って見える。
石庭を鑑賞したら、鏡容池をめぐる。
行程の順番としては等持院が先だが、石庭の魅力
に人が集まる龍安寺をまず説明したい。
嵐電は季節がら乗客が多いので、全て2両編成だ。
始点の四条大宮から乗り込むと多くが観光客で、
外国のファミリーも身軽な服装でロングシートを
占めていた。
乗り換えの帷子の辻(かたびらのつじ)で、北野
行きは満員となる。なんと嵐山行きより多いとい
うことは、目的は龍安寺か妙心寺か、それとも北
野天満宮か。
そうか。分かった。鳴滝を過ぎる辺りで、電車は
花のトンネルを通る。
沿線には、カメラやスマホを持って構える人の群
れが。元気があれば、後で行こう。
龍安寺で下車。
京都市内の至るところに道しるべがあって、右へは等持院。
左へ龍安寺とある。
龍安寺の入口。この後、広い道路に分断されている。
初めての人は、「ん?」と一瞬たじろぐ。
入山料500円を払って、有名な石の庭へ。
これは、模型です。
すぐに庭に出る。
東西25メートル、南北10メートルに白砂を敷き詰めた中に
15の石を配置してある。
見る場所によって数が違って見える。
石庭を鑑賞したら、鏡容池をめぐる。
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