2千数百年の歴史を背負い、今も輝きを放つ魅惑の都市。
イスタンブール
旧市街の一角はユネスコ世界遺産に登録されている。
トプカプ宮殿(1467年完成)
「儀礼の門」・・・この先が本格的な宮殿となる。
本館と言える建物がない
平屋建てが並ぶ宮殿
さまざまなタイル模様が見に留まる
ブルーモスク(正式名はスルタン・アフメット・ジャーミイ)
(1616年建立)
中央ドーム直径27.5m 高さ43m
ブルーモスクと呼ばれるようになったのは
タイルの色がブリーを基調としているからだという。
床面の半分は礼拝場として確保されている。
熱心な信者さんは観光客のざわめきも気にせず祈りをささげている。
海側から見たブルーモスク
アヤソフィア聖堂(博物館)(537年建立)
ビザンチン時代のモザイク画
ビザンチン時代の貯水池
別名「地下宮殿」という
地下に336本の大理石の柱が林立
メドゥーサの神話
薄明りの中を奥に進むと柱の根元に
「メドゥーサの首」
修復工事の際泥水の中から見つかった。
・・・つづく・・・
イスタンブール
旧市街の一角はユネスコ世界遺産に登録されている。
トプカプ宮殿(1467年完成)
「儀礼の門」・・・この先が本格的な宮殿となる。
本館と言える建物がない
平屋建てが並ぶ宮殿
さまざまなタイル模様が見に留まる
ブルーモスク(正式名はスルタン・アフメット・ジャーミイ)
(1616年建立)
中央ドーム直径27.5m 高さ43m
ブルーモスクと呼ばれるようになったのは
タイルの色がブリーを基調としているからだという。
床面の半分は礼拝場として確保されている。
熱心な信者さんは観光客のざわめきも気にせず祈りをささげている。
海側から見たブルーモスク
アヤソフィア聖堂(博物館)(537年建立)
ビザンチン時代のモザイク画
ビザンチン時代の貯水池
別名「地下宮殿」という
地下に336本の大理石の柱が林立
メドゥーサの神話
薄明りの中を奥に進むと柱の根元に
「メドゥーサの首」
修復工事の際泥水の中から見つかった。
・・・つづく・・・