JR五能線、鰺ヶ沢駅から海岸の風景を眺めながら千畳敷駅へ
千畳敷と名のつく所は日本中にいくつかある。
ここ深浦町の千畳敷海岸は
地震により隆起してできた岩床の海岸
昔、むかし、殿様が千畳の畳を敷き酒宴を開いたということから
この名がついたようである。
夕景を見てみたいものだ。
波が強いときにはこの隙間から2mにも及ぶ高さに波が立つらしい。
想像するに忍びない静かな海岸でした。
JR五能線、鰺ヶ沢駅から海岸の風景を眺めながら千畳敷駅へ
千畳敷と名のつく所は日本中にいくつかある。
ここ深浦町の千畳敷海岸は
地震により隆起してできた岩床の海岸
昔、むかし、殿様が千畳の畳を敷き酒宴を開いたということから
この名がついたようである。
夕景を見てみたいものだ。
波が強いときにはこの隙間から2mにも及ぶ高さに波が立つらしい。
想像するに忍びない静かな海岸でした。
青森ねぶた、弘前ねぶた、と並ぶ「青森三大ねぶた祭り」の一つ
「五所川原立ねぶた」の展示会館「立ねぶたの館」
中に入ると色鮮やかな巨大な「立ちねぶた」に圧巻である。
高さ22mも在る巨大なこの「ねぶた」は
8月4日から8日の祭りにはこの会館から出陣します。
明治時代から続く祭り、電線などの影響で長年、低く作られていたが
1996年に90年ぶりにこの高さのねぶたに復元されたようだ。
高さ20mを超える山車の壮大な運行は想像するだけで魅了に値する。