風があっていい、青空が良い。
凧揚げはそれでなくては・・・。
なのに、風はなく、曇天
幸田町の凧揚げ祭りは行われた。
空高く、武将の大きな絵凧が上がるはずであったが、残念だった。
風が来るのを待つ大久保彦左衛門(背後には貨物列車が通っていく)
風が吹かず上がらない凧
やっと上がっても3m~5m程度
やっと上がった凧
校長先生を書いたと言う幸田高校は最後まで頑張って意地を見せる
上がるのを待つ審査員
諦めて引き上げる
それでも小さな凧は
たき火がいいな!!
「焚火して法被の男風を待つ 」
(1月12日)