古民家の板塀
瀬戸市窯垣の小径
(写真3月4日)
東日本大震災から13年のなる昨日、新聞、TV、ラジオなど、
追悼の様子、復興の様子など報道された。
10歳だった子は23歳になっているのだ。
たくましく生き伸びている人を見ると、
心温まるけれど、反面新たな悲しみも募る。
何も出来るわけではないが、これからの幸せを祈り、手を合わせて祈るだけ。
まだまだ先が見えない原発事故、
人生が狂ってしまった人々の事を思うと、
当事者でなくとも残念でならない。(3月12日記)
古民家の板塀
瀬戸市窯垣の小径
(写真3月4日)
東日本大震災から13年のなる昨日、新聞、TV、ラジオなど、
追悼の様子、復興の様子など報道された。
10歳だった子は23歳になっているのだ。
たくましく生き伸びている人を見ると、
心温まるけれど、反面新たな悲しみも募る。
何も出来るわけではないが、これからの幸せを祈り、手を合わせて祈るだけ。
まだまだ先が見えない原発事故、
人生が狂ってしまった人々の事を思うと、
当事者でなくとも残念でならない。(3月12日記)