涼しさを求めて、
岐阜県瑞浪市の龍吟峡へ、
大小7つの滝があり、滝巡りです。
登り口付近には大きな龍の玉があります。
道で見つけた茸
桔梗も咲いていました。
嘗て、雄龍と雌龍が住んでおり、
お互いに吟き声を上げていたという伝説から
龍吟と言う名が付いたらしい。
何年か前、趣味の仲間と来たことがある。
その頃の事を一つ一つ思い出しながら
一歩一歩足を進める。
ここももう来られないかもしれない。
情けない気持ちが過ぎる。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます