アメリカン・ブルーです。
予報通り、今朝は雨になりました。
三日ほど続くようです。
昨日、予定を変更して・・・
前夜にTVで観た景色があまりにも印象的で、
そこへ行ってみたいと出かけて行くことにしました。
場所は、福島県・飯坂温泉「花ももの里」
約300本の花ももが咲き誇る飯坂の桃源郷
桜が満開の仙台市から約80km
東北自動車道経由で1時間ちょっとです。
高速道路からは両側に桜と雪が残る蔵王連峰のコラボが美しく、
白石を過ぎ、福島県に入ると桜吹雪が舞い始めました。
夫に、「どこまで走るの?」と聞くと、
「良く解らないのでナビ通り・・・」
「akaimiさんさんから聞いていたけれど、
吾妻小富士の雪うさぎ、今年は耳が短いって・・・
見えたらいいけれどもう消えたかなぁ~」
「見えそうだよ~」
種まきうさぎ・・・健在♪
薄曇りでしたが、気温はさすが福島県
もう、初夏を過ぎて、暑いくらい・・・
夏のお花見のようでした 笑笑
半袖姿の方も多く、桃の木の下が賑わっていました。
久々の遠出にやや疲れ気味のルナですが、
花ももの下で記念写真
そうそう、この二人・・・
前日に「命の恩人です~」と言われることに~
買い物に行こうと準備をしながら、
急に咲きだした公園の桜を覗いていると、
「あれ?? あの犬、大変だ!!」
どこどこ? 私もベランダへ出て探してみると、
白い中型犬が全力で公園内を走っていました
その後ろを飼い主さんらしき男性が追いかけています。
道路へ出てしまったら・・・
「ルナ~~」
夫はその瞬間に、ルナを抱えて外へ飛んで行きました。
その間にも「すみませー--ん」「すみませー-ん」
飼い主さんは大きな声で叫びながら公園を右へ左へ、
犬は止まるも近寄るとまた全力疾走。。。
遊んでいた中学生たちも手伝おうとしますが、
犬は嬉しすぎて「捕まるものか~♪」
そこへ、スーパーマン登場~ 笑笑
ルナをその犬の方に近づけて、「あそぼ~~♪」
犬はまんまとその作戦に乗って、
無事、確保~
犬は若い柴犬だったそうで、
40代ぐらいの飼い主さん「命の恩人です・・・」
付けていたハーネスが突然取れてしまったそうです。
まずは、良かった、良かった、
上から見ていた私もホッとしました。
犬を飼っている方なら本当に肝を冷やす状況を理解できると思います。
ルナの誰とでもフレンドリーな性格と
夫の素早い行動にもちょっと拍手
白い花も素敵です。
花ももの里
桜が負けてしまうような印象で、
いつまでもこの「花もも色」が頭から離れませんでした。
花ももと雪うさぎに感激していたら
もうびっくりどっきりしちゃって!!
パパさん、ルナちゃん 素晴らしい!!
やっぱりスーパーマンとその娘ですねぇ。
いやぁ本当によかったです。
命の恩人を超えていると思いました。
本人(犬)ばかりか、もしまわりを巻き込んだ
事故になってしまっていたら・・と思うと。。
大きな犬は呼び戻しの躾がとても大事と聞きますが
本当にそうですね。
でもきっと広いところを自由に走れて
うれしかったのかもしれませんね。
先日ピットブルが動物病院から逃走して無事確保
された話を聞いたばかりでしたので・・
一瞬慌てましたがいやいやお手柄お手柄。
瞬時の判断力に拍手です。
で、話もどします(笑)
なんて素敵なところでしょう💛
いい時に行きましたね!
桜もいいけど ピンクの色が濃くてとてもかわいらしいです。
これはいつか行ってみたいなぁ~♪
ちょうど見頃でしたね
土日が休みだと、お天気に左右されたり
あとサッカーが始まり
今、14時開始とかなのでその時間にと思うと
お花見に行けなかったですね
まぁ~近くでも見れる所はあるけど・・・
桜や桃の有名どころで見たかったな
パパさん、ナイス!!
良いアシストしましたね
追い掛けると嬉しくてどんどんと逃げてしまいますからね
その飼い主さんもその間生きた心地はしなかったでしょうね
柴ちゃんもただ走ってただけなのに?
何を皆して追い掛けて?って思ってたでしょう
しかし、良かった良かった(✿◡‿◡)
私も桃の花好きです!
花ももの里、
いいところですねぇ
さすが福島県でロケーションもいいな~
わぁ、
ルナちゃん、ほんとすごいわ
えらいねぇ
申し訳ありません
リズが4月12日13時半 自宅で私と主人に見守られながら虹の橋を渡って行きました。
3月から毎日、朝夕と祭日も日曜も関係なく
病院に通い続けましたが、今になって
それが、良かったのか後悔だけが残ってしまって
ありがとうより、ごめんなさいの気持ちの方が強くて、突然悲しみが襲ってきて号泣するありさまです。リズはお利口で、私の気持ちをおもってか、毎日毎日と、病院へ行くのも嫌がらず、治療もがまんして、ワンとさえ鳴きませんでした。これもまた、今になって辛くて仕方なくなる要因です。
暗い話で申し訳ないのですが、コメントさせていただきました。
あっという間に二人は部屋から出て行きましたが、
間に合って本当に良かったと思いました。
みんな1回や2回・・・こんなヒヤッとしたことがあると思います。
この日は、ルナのハーネスを買いに行く準備をしていたところでした。
最近、首輪で喉が苦しくなって切なそうだったので、ハーネスに変えようかと考えていました。
目の前でこういうことになるとちょっと心配ですが、外れないようにしっかりと付けたいと思います。
花ももの里は見事な彩で、福島はここから第2弾、お花見のようでした。
仙台は今週末のお花見を期待していた方々も多かったと思いますが、
開花から三日で満開になったらしく・・・今日は雨ですし・・・あっという間のさくらさくら~となりました。
そこからすると、桃の産地、福島は今から果物の花が咲きだして、
ピーチラインはどこも色濃い桃の花盛りのようでした。
大阪はもう終わりましたかぁ~
ここからは、サッカー応援楽しんでください。
犬にとっては、リードもハーネスも関係ない、そんなことですよね。
飼い主さんの気持ちを考えたら、他人ごとではなかったので駆けつけたようでした。
まずは、大事にならず、本当に良かったです。
前は福島までサッと行けていましたが、
コロナ禍、なかなかタイミングよく出かけられなくなり、
久しぶりに福島らしいところへ行ってきました。
花ももの鮮やかな色と重なり合う花びらに感動でした。
思い立って出かけられるような・・・そんな日々を取り戻したいですね。
犬もですが、飼い主さんも全力疾走で・・・
私など、走れないかもしれないと・・・
ルナのリードもしっかり確認しないと!!
そんな教訓にもなりました。
お辛いときに、教えていただいて・・・
私も言葉がありません。
先代犬を亡くした時、号泣したことが思い出されます。
どんなにしても、後悔は何年経っても残ります。
その時の最善を尽くしてあげたことをリズちゃんが一番わかっていると思うので、
ご自分を責めず、悔やまず、いつまでもリズちゃんのことを話題にして、
それが何よりの供養です。
子供と一緒のように育ててきた年月を想うと簡単には慰められませんが、
虹の橋を渡って・・・今元気に飛び回っていることを願っています。
様子じゃないですか😭 怖い怖い😆
脱走ミューは
車に轢かれてしまうのではないかと
心臓バクバクだった事を思い出しました❗️
急ブレーキかけさせてしまうドライバーさんには散々、迷惑をかけました🙇🏼♀️
遠い日には
グリも南署でお世話になった事もありました😂
ごはんもいただき、皆さんに可愛がっていただいてました👮♀️
命の恩人がいたおかげです!
旦那さま&ルナちゃん
NICE👍
また、こんな事があった時は
是非お願いしたいです 笑
その件について、思い出していましたよ。
たぶん、夫も聞いていたそのこともあって、躊躇せずに飛び出して行ったかと思います。
ミューちゃんはまだ子犬でしたからね~
今回もハーネスだったので、
また、確保するときも首輪がなく捕まえるのに大変だったと夫が言っていました。
ハーネスと可愛い首輪のダブルが安心かもしれません。
ルナも一度、青の家から向かい側へ渡っていったときは・・・
今、思い出してもゾッとします。
えっ?グリちゃんも南署でお世話になった事あるんですかぁ~
おっとりタイプのグリちゃんでしたのに~
まずはお役に立てて良かったです。
桜の花と菜の花のコラボも綺麗だけど、桃の花と菜の花もすご~く綺麗ですね~~
桃源郷と言えば、山梨県でも楽しまれるのですが、私は桃狩りへ行っただけででしたので、花の季節は見たことが無かったです、ここでこうして見せてもらえた事は とってもお得感ですよね~。
う~ん、どの写真を見ても きれ~い
そして、パパさんの決断は凄い、すごい・・・
ルナちゃんも、おりこうさんだけど・・・ねっ♪
飼い主としては、本当に「命の恩人」かと思いますよ~~。
オードリーさん、リズちゃんが虹の橋を渡られたのですね。
申し訳ありませんが、この場をお借りしてお悔やみ申し上げます。
うまい言葉が見つかりませんがお身体には気を付けて・・・
米沢の夫の母が、
GWに遊びに行くと、帰りは福島を回って桃の花を見て帰りなさい・・・と言っていました。
ピーチラインと言いますが、なかなかタイミングよく出会えそうで出会えない?
遠目に見ることは何度かありましたが、こうしてその木の下を歩くことはありませんでした。
桃の花のお花見~♪
すごく圧巻で、もしかしたら、今後、そこが楽しみになりそうな気がします。
リズちゃんのことですが、残念でした。
3月に入って少し状態が良くない様子でしたが、
まさかとおもって、言葉がありません。
でも、重い病気を抱えながら、オードリーさんご夫妻の愛情いっぱいに9年育てられて、
沢山の思い出を残して虹の橋を渡ったと思います。
泣いて泣いて・・・切なさを越えていっぱい思い出話をして、それを供養にしてほしいと願っています。