こころの染織

ひと針ひと針心を繕います。
第8章・・月あかりの散歩道・・・私とルナと一緒に月に想いを馳せて散歩しませんか~♪

寒中ならではのお助け

2016-01-28 18:03:41 | ブロ友さん

アメリカン・ブルーです。


先日、冷蔵庫が壊れました。
突然、冷蔵庫の正面に付いている赤いマークが点滅して、
何かの異常を知らせていました。
取扱説明書に従って、いろいろ異常解決の手段をやってみましたが、
「これで改善されないときはサービスセンターへ」
結局、サービスセンターに電話して、来てもらうこととなりました。
異常に気が付いたのが土曜日の午後。
あれこれやって、夫の帰りを待って相談したのが夜。
日曜日になってサービスセンターに電話。
案の定、電話受付は出来たものの、修理に来てくれたのが月曜の朝。


わぁ~  冷蔵庫の中の物、どうしたの?
そう思われたことでしょう。








寒波のお蔭で、ベランダ冷蔵庫が大活躍しました。
冷蔵庫の中よりも冷たくなっていたかもしれません(笑)
常温でも良いものまで意外に冷蔵庫に入っているものです。
冷凍物は思いの外解凍ぜず、いち早く溶けだしたアイスクリームと、
肉、魚、お豆腐などの冷蔵品は買い物袋に入れて、ベランダでチルドで保存されました(笑)
最低気温マイナス3度ほどで、日中もプラスの1度ほどの大寒。
ほぼ、処分品が出なくて済みました。
とは言え、原因は特定されず、
保障保険に入っていなかったので、2年数か月しか使っていなかったのですが、
少し残念なことになりました。


わが家は電気製品の寿命が本当に長く、
仙台の家に置いている冷蔵庫は、家を新築した折に買ったもので、
25年の家のローンがすでに終わった今も、そこにあります。
一度も故障することもなく、元気ですが、
老体はおそらく電気代をたくさん使っていることでしょう。


東根に引っ越した折に現地で買った今回の冷蔵庫。
家電は、それまで、5年保証という範囲に壊れたことがほとんど無かったので、
必要ないものと思って保障に入っていませんでした。
生命保険や地震保険・火災保険、車の保険など、いずれも完璧に保険を付けているのに、
家電に対しては全くの不安を感じていませんでしたね(笑)








修理に来たサービスセンターの方は、
「保険に入っていなかった」と言ったところ、
 なぜか私たち以上に落ち込んでため息をつくし・・・
「いくらですか?」
そう聞いてもなかなか修理代を言ってくれないのです。
「そんなに言いにくい値段なのですか?  買い替えるくらいの値段?」
「そうではありませんが・・・・
ようやく言ってくれたのですが、
これは心理的な感覚からすれば、
私の頭の中には、数万円の予想金額がはじき出されていたので、
「22000円です。」
「あら、それでいいんですか?  良かった~♪」
このサービスセンターの方の心理作戦なのか、
はたまた、余程、前回その修理代でトラブったのか解りませんが、
やれやれ、寒中だったことが気持ち的にも楽に助けられました。


そうそう、私が一番先にベランダへ出したものって解りますか?



です(笑)


夫はものすごく冷えたが好きで、
それは、ベランダでいつもよりも冷たく冷えて、
「ひゃぁ~」って言っていました~(笑)








さて、壊れた冷蔵庫の話とは全く違った画像を並べてきましたが、
そんな冷蔵庫騒動の始まりの土曜日。
koumamaから、素敵な贈り物を頂きました。


まずは、ぐっとくる洗練された包装紙とリボンの感覚!!
これだけで、私の心は半分が嬉しさで壊れていました~(笑)
中を開けると、紅茶の缶がなんとも「どうです?」とばかりに素敵に鎮座し、
早く開けてくださいな! そう言っているようでした。


アールグレイです。
特に、アールグレイ・ロイヤルミルクと言う英国風ミルクティーの最適と言うことで、
今回は、手鍋を使ってチャイを作って頂きました。







アールグレイにはタルトタタンが良く合うのですが、
タルトタタンが手に入らなかったので、アップルパイを買いました。
そこで買ったパンと一緒に今日はチャイで美味しくお昼です。


最近、koumamaが通うお店のセレクトのようですが、
お店を選ぶkoumamaのセンスと、私の好みをよく知ってくださる嬉しい頂き物をしました。
koumama!! いつもありがとう~


こちらも身体も心も温めてくれる寒中ならではのお助けでした。



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ピンクの婚姻届

2016-01-25 13:55:17 | ウエディング

アメリカン・ブルーです。


昨日の日曜日・・・・
珍しく早い時間に息子から電話が来ました。
「戸籍謄本のことなんだけど・・・・」


話を聞くと、どうやら、婚姻届の提出に「戸籍謄本が必要」とのこと。
結婚式は、7月に予定されているのですが、入籍は2月に考えているのです。
何でも自分たちの記念日だとか・・・
最近は、婚姻届を希望の日に出して、結婚式はその後に・・・
そう言う流れが一般的になっているようですね。


「婚姻届を提出するのに、2人共が戸籍のある役所なら必要ないし、
例えば、自分の戸籍のある役所に提出するときは相手の分は必要になる。
自分たちは双方の戸籍謄本が必要になる。」

それが息子の本日の内容。
そこで、その戸籍謄本をどうやって手に入れるかの相談だでした。
まずは、びっくりぽん!!
婚姻届と一緒に戸籍謄本が必要だったことは、私の頭には無かったのです。
考えてみれば、新戸籍を作るのだから必要なのでしょう。


昨年、戸籍の転籍を済ませていたので、
「それはで区役所のホームページに入って、
戸籍謄本請求の書類をダウンロードして、プリント。
それに手数料の郵便為替と
切手を貼った返信用封筒を同封してお願いすると送ってくれるからね。」
「そうなんだぁ~


「ところで、婚姻届の証人の署名の件だけど・・・」
もう一つの件があったのです。
実は、夫は1月初旬から大学病院に入院の予定をしていたので、
お正月も秋田へ来ないで、
入院したら「婚姻届の用紙も持ってお見舞い方々仙台へ来なさい。」
私がそんな段取りをしていました。
ところが、病院の治療方針が一転して、入院が無くなり、今に至りました。
「お父さんの署名でなくても、
会社の上司とか信頼できる先輩にお願いしても良いと思うけれど・・・」
そもそも、父親の名前をそこに書くべきだと思っていたわけではなく、
そこに名前を書いてやることで、夫の想いの達成を促したかっただけでした。
夫本人は、こだわりはないそうで、どなたかにお願いしても問題はないと言っています。







さて、そんな婚姻届ですが、「ピンクの婚姻届」って有効なんですね!!
びっくりぽんです(きょう二回目(笑))


息子の結婚が決まってから、いわゆる「ゼクシィ」を買ってみました。
その時に、初めて「ピンクの婚姻届」がその中に綴られていることを知り、
まさか、これはあくまで参考書か?雛型?であって、
実際に使えるものだとは思っていませんでした。
婚姻届の用紙は、区役所へ貰いに行くものだと・・・・ずっと、想っていました。
息子曰く・・・もちろん、「ピンクの婚姻届」で出すつもり。
そうなんだぁ~~   


そこで、本当にそれで大丈夫なの?
無知な母は、調べてみました。
そして、本日3度目の「びっくりぽん」に出会うこととなりました。






いまや、婚姻届の用紙は、ネットからプリントアウト。
届ける用紙には色別の区分けがあると思っていましたが、
そんな物は事務手続き上の役所の方の仕事の簡略化のためだけであって、
普通に黒い印刷物でもいいということは、「ピンクの婚姻届」にも何の問題もないという事だったのです。


さらに、母は仰天の「びっくりぽんX4」





ご当地婚姻届なるものを発見
熊本県には「くまもん」の婚姻届があるんです。


すべての街にあるわけではないのですが、
特典付きのものや、婚姻届を出しに来たカップルの記念写真まで撮ってくれるとか!!
いろいろ絵柄があって、そう言うものが大好きなので、
ついつい、時間を忘れて、
もう使うことが無い「婚姻届デザイン」にハマってしまいました~(笑)





お気に入りは、なんと!! 秋田県湯沢市のこれ↑
間もなく開催される「いぬっこ祭り」を盛り込んだ犬と雪の結晶と爽やかなブルー。
2月だったら特にこのデザインが良いなぁ~なんて、
私が結婚した35年前には、考えられないことだった気がします。
そこにどうこだわるかは別として、
右往左往しながらも、
なにか久しぶりに心躍る知られざる世界に出会いました。







しかしながら・・・
何が「常識」なのか?
もう、そういうことを考えること自体が時に苦しい時があります。
世の中の流れに沿って暮らしにくい「自分」になってきました(笑)


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春を待つタヌキと魔女の冬景色

2016-01-23 14:45:40 | 第3章・こまちの里から

ルナです。


再び、強い寒気が日本列島を包むらしいね。
今朝は、寒中にふさわしいとても寒い朝となった。


今週は、ほとんどを家の中で過ごしたけれど、
ルナとママさんはそんな秋田ならではの「冬の景色」を見たのかもしれない。
去年と比べれば、「青空の日が多いような気がする。」
ママさんの気持ち次第だったのかもしれないけれど、
確かに、そう言われてみると、ルナもそんな気がするかも。。。


キャンバスに描く色は、白と青
それは仙台のルナのお家の色のようだね・・・・ママさん!!
寒くていろんな大変さはいっぱいあるけど、決して嫌いな景色ではない。







公園のツツジだけが緑色で「生きている命」を伝えているような気がする。



  



 



気温が低い状態が続いているから、
積雪量はさほどではないけれど、全く融けない。
この雪の下は、氷が張っている状態。。。








今シーズン初めて、家の周りで除雪車を見た。
秋田の人が言うには、秋田市は除雪が下手・・・
そう言われている訳は、
ベランダから見ているルナにもなんとなくわかった気がする。
何度も行ったり来たりする割には、取り残しが多くて残念だね。
ルナが思うには、除雪車が大きすぎる。


週間天気予報は1月になってからほとんどが
マークは一度も見なかった気がする。
これが、秋田美人の「白」を創っているらしい。







夜は、ものすごい雷が鳴ってハタハタがやって来る!!
そのあと、必ずお土産がベランダに落とされる。
ハタハタがベランダで跳ねてるかと思うようだよ(笑)
大きなアラレが・・・ママさんをちょっと喜ばせる☆







そんな日の翌朝・・・・
昨日までなかったはずのが公園に現れる!!
一体いつの間に?   誰が作ったの? 
冬将軍がもたらすサンタさん以上のお土産か??











ベランダには、こんな足あとが・・・・



  







昨年末から毎週の仙台の大学病院通いでパパさんの4回に及ぶリツキサン投与が終了。
これで序盤戦をクリア。
毎週、治療に6時間、往復7時間の行程・・・
早朝5時半に家を出て、夜9時半に帰る。
次の日は、ひたすら眠る。
休みはほとんどがそれで終わった。


風邪を引かなくて良かった・・・
ルナもママさんもそれが一番心配だったから。。。
冬景色は耐える景色だけれど、
その真っ白い場所に次に描くものの色を選ぶ楽しさがある。


きっと・・・・ある。







春を待つタヌキと魔女の冬景色。



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雪寄せ?

2016-01-19 17:52:49 | 第3章・こまちの里から

アメリカン・ブルーです。


関東地方の雪は収まりましたでしょうか?


今となっては、こんなことを言っては本当に申し訳ない話ですが、
「東京で雪」
そんなニュースを聞くと、私の頭には「どうしてそこで転ぶの??」
子供の頃から、わずかな雪に足を取られて転倒する、起き上がれない、また転ぶ・・・
そんな都会の人の雪との戦いを見るにつけ、
思わず笑ってしまう自分がいつもそこにありました。


生まれも育ちも「東北人」の私には、
スケートをする初心者そのもののように見えました。
今思えば・・・問題は「靴」なんですよね。








仙台で長い間暮らした私も、いつか、「にわか都会人」の仲間になっていたようで、
秋田市に来てからは、実に不自然な歩き方をするようになりました。
雪がいっぱいあった方が長靴でザクザク自由に歩けるのですが、
少し降った雪が解けて翌日凍ると、
それは凹凸の激しい天然リンクで、
バランスをとって歩くことが本当に大変です。
シーズン当初に道路でおばあちゃんに後ろから追い抜かれた時はショックでした(笑)
それから、歩く工夫をして、
秋田へ来てから靴を買い替え、なんとか普通に歩けるようになって、
今年も転ばない日々を過ごしています。







昨日の雪は、水分の多い雪で、
雪の結晶を撮れないタイプのものでした。
でも、何かその降りてくる様子に心惹かれて、カメラで遊びます。
なにか雪と一緒に写したくて部屋の中を探しました。


今日は、ガーデニングピックが目に止まって、
マフラーをするその可愛い姿が気に入りました。







最近、ひとつ気になる言葉があるのです。

「雪寄せ」

「雪掻き」じゃないの?



気になりだすと余計に気になるものです。
聞き間違いかと思っていましたが、やっぱり「ユキヨセ」って聞こえます。
秋田のローカル局のアナウンサーが言ってます。
どうやら、こちらの方の方言のようです。
「東北人」でも初耳な言葉ってあるものですね。



  



ふと、今日は、2年前・・・東根の冬に想いを馳せました。
「東根の方が雪が多いですよ!」
そう言っていた、東根で1年お隣さんだった奥さんの言葉を思い出して、
自分のブログを振り返りだすと・・・
懐かしいやら、そんなこともあったなぁ~と面白くて止まらなくなり(笑)
気が付くと、午前中が終わっていました。



オードリーさんがよく「東根、好きだったなぁ~」そう言ってくれますが、
またこの先、秋田を離れることがあって、
この生活に想いを馳せるとき、この景色も感慨という雪の深さになるのでしょうね。







ルナは、最近寝る時間が多くなっています。
あ・・・私もです。。。    冬眠?




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三度目の正直?

2016-01-16 17:12:47 | 第3章・こまちの里から

アメリカン・ブルーです。


今日は、久しぶりに広く青空を見ました♪
目の前の電線が無かればいいのになぁ~と思いつつ、
穏やかな景色にホッとしますね。


昨日は、長野・軽井沢町で起こったスキーバス転落事故で、
大学生12人が若い命を失ったという痛ましい報道に1日切なさを感じました。
4年ほど前、夫と長野方面へ旅行をした折に、
佐久駅で新幹線を下車し、レンタカーを借りて走ったものです。
ふと、その時の景色など思い出しました。


そんな日、夫は朝から仙台の大学病院で3回目の抗がん剤治療を終え、
五時半ごろ、今からで帰ると連絡してきました。
一瞬、「えっ・・・・」不安がよぎりましたが、
朝は新幹線、帰りはバス・・・・そんな交通手段を使っていたので、
今日に限って、危ないから。。。 そう言うこともためらわれ、
無事に帰ることを願っていました。
TVでも、秋田県は、今日、一斉にバス関係各位に安全対策の徹底を促した・・・と話していたので、
雪道の安全も保たれるだろうと思っていました。
帰宅した夫に寄れば、
「本日は、雪道のために2人体制で安全に走行します。」
そんなアナウンスもあったとか。
道路状況が良かったらしく、先週よりも20分ほど早く着いたそうで、
確かに、夜9時には家に戻ってきました。
本人も、前回よりは体調も崩れず・・・ホッとしているところです。


一方、若者が楽しいスキー旅行で・・・・そこにも不安があったのです。
確か今週末、息子もスキーへ行くと言っていたからです。
今朝、私もどうしたことか、すっかり寝過ごして、
欠かさず見ている「朝ドラ」を見逃すという失態。。。
息子から、4時半に湯沢に出発!というラインも見逃していました。
9時半にルナに起こされて、しぶしぶ起きてきた夫に朝食を用意していたら、
息子から電話がきて、
代わりに夫が電話に出ると、「ラインに返事が無いので心配になって電話した。」
そんな事だったとか・・・・
心配をしていたはずの私が、逆に心配をかけたようで、
既に越後湯沢に到着していたようです。
今日は、Tちゃんといつもスキーへ一緒に出掛ける会社の先輩&と4人だそうです。
家に帰るまでが遠足・・・って言いますが、無事に戻ってほしいと思っています。







今日は、夫をゆっくり寝かせてやろうと思っていたのですが、
「パパさん、遊ぼう~~♪」
それが強くて、いつもよりうるさい子がいるので、
私は、身支度をして、外へ出ました。


昨夜降ったと思われる新雪が5センチほどでしょうか~
埋もれています(笑)
こんな姿は、どこか野生を感じます!!







何かを感じた瞬間に一気に動きます。


水しぶきならぬ、雪を吹き上げ、
一心不乱に走ります。








私もスキーは夫と結婚してから始めたものでしたが、
息子が生まれるまでの5年ほど、大方、何処でも滑れるくらいになれました。
スケートをやっていたせいで、転び方、止まり方、エッジの使い方などが役に立ったようでした。
夫の家族は皆スキー上手で、
一緒に出掛けると、私は一人で下の方で滑っているのですが、
ある日、宮城県の鬼首で自衛隊の初心者訓練に一緒に入れてもらって2時間ほどを過ごして以来、
快適に滑れるようになりました。
何事も指導者の力は大きいものだと痛感しました。








当時、私のお気に入りは、この秋田県の田沢湖スキー場でした。
楽しかった記憶はいつまでも残っています。
今は、早朝出発でとても出かける元気はありませんけどね(笑)


ルナと公園の雪の中を転がらない様に走るのが精いっぱいです。
でも、こんな日は、なぜか全く苦にならず、雪をこいで平気で過ごせます。
吹雪を見るのは切ないけれど、
雪と遊ぶ楽しさは、古い記憶と共に新雪に描かれるものですね。



  



追伸: 夫、先日の皆さんのアドバイスの中から選んで、
木曜日におみくじ引き直しに行ってきました~^^

前回は、手に当たったものを素直に取ったので、
今回は、選りに選って、しっかりかき混ぜて!!!!

申の神社へルナを連れて行ったのが悪かったかと反省して、
ルナは家に残留。


よいしょ!!



笑ってやってくださ~い!!




「凶」 でした~~~



さすがに、私も大笑いしました。
笑って吹き飛ばした方が良いんです。


ただ、私は前回(末吉)と違って「半吉」
半吉のおみくじが入っているということは・・・それって・・・
この前、ぷぅままさんがコメント欄に書いてくださっていたと思いますが、

大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

そう考えると、確かに、そんなに深刻ではないのかも。。。
あとは、無理をしないで現状を少しずつ改善して行ければ良いなぁ~と思います。


しかし・・・


三度目の正直・・・はあるでしょうか~(笑)


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