こころの染織

ひと針ひと針心を繕います。
第8章・・月あかりの散歩道・・・私とルナと一緒に月に想いを馳せて散歩しませんか~♪

閏年・・・

2016-02-29 17:21:16 | 第3章・こまちの里から

ルナです。


閏年・・・4年に一回の2月29日
そんな日だから、やっぱり投稿しておくべきかなぁ~なんてね。
2月も今日で最後の日。







画像は昨日の空だけど、
あまりにまたどっさり雪が降ったから、
ママさんベランダから雪景色を撮っていたら、
白鳥の泣き声が聞こえてね~♪
渡り鳥の北帰行が始ったというニュースが大空に響き渡った!!







3月に入ったら、東日本大震災から5年と言う歳月に、
色々な報道もまた増えると思うけれど
ふと・・・・閏年・・・
4年前のこの日は何をしていたんだろうって思わない?

ルナは何をしていたのか・・・そっと、振り返ってみた。。。
  2012年2月29日


あらま。。。  


そうだったのね。。。


パパさんは入院していたし、その流れでルナは夜食なしのダイエット生活。
ママさんは、初めて「せとか」をお取り寄せしていたんだね。







それから4年・・・
今日は、お昼頃、パパさんと一緒にお出かけして、
また大好きなお煎餅・あげせんを買って帰ってきたママさん。
そこで、いつもお世話になっているM氏から「川連漆器」の盃を頂いてきたよ~♪


川連漆器・・・と言うのは秋田県湯沢市の川連地区に古くから伝わる伝統工芸品。
美しい光沢と安定感のある色味が特徴なんだって。
「黒」という色は、染色の方から話をすると、
同じ色は得られない最も難しい色なんだよね。
何度も塗り、研ぎを繰り返しているからこその輝き。
見ていても何か心も澄んでゆくような気がするよね。


湯沢市って、この前、「犬っこまつり」へ行ってきたあそこだよ。


雪国には、冬の間、閉ざされた時間を有効に使いながらの、
深い工芸品の輝きを絶やさない歴史が感じられるね。


さて・・・そんな閏年の今日。
今夜は、M氏がまたまた「あの予約が取れないお店」にお誘いしてくれたらしく、
パパさんもママさんも大喜び~
ルナもそう言う事なら仕方がない。
お留守番してるからいってらっしゃ~ぃ







帰ってきたら夜食ちょうだいね~
そして、楽しかったお話も教えてね。

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大好き!!茨城県産の丸干し芋ヾ(≧▽≦)ノ

2016-02-27 11:34:10 | 第3章・こまちの里から

アメリカン・ブルーです。


今頃・・・気づきました。
2月も間もなく終わろうとしていますが、
この冬は、シクラメンを忘れていました。
近年、頂いたり自分で買ったり、その扱いはけっして上手ではありませんが、
殺風景な冬の間の華やかさが好きで、
ワンシーズンで良いからとその年らしい彩りのものを探したりしていました。
昨年12月からの夫の治療の事で、どこかへ飛んでいたのでしょう。
少し落ち着いた今になって・・・季節が流れたことを感じます。


そんなことは言っても、「花」への執着心とは別の「脳」は、
いかなる時も忘れないものをしっかり記憶しているのです。







先日、茨城県在住のぶんぶんさんから大好物が送られてきました。
「茨城県産の干し芋」です。
干し芋の最盛期は、12月末から3月にかけてですが、
最も寒い時期に楽しみにしているものの一つです。
夏は「トウモロコシ」冬は「干し芋」
学生時代も結婚してからも、帰省すると母が必ず買って待っているもの。
家にいつも車で来ていた八百屋さんが母がそれを買うと、
「娘さん、帰って来るんだねぇ~
そう言うくらい、知る人ぞ知る?(笑) 私の昔からの大好物でした。







でも、それを更に夢中にさせてくれたのは、
ぶんぶんさんのお母様が最初に送ってくれた「丸干し芋」でした。
スライスしたものも美味しいのですが、
この丸干しに出会ってからは、
「好き」がジャンプするほどの虜になりました。
さっとオーブン等で2分ほど温めるか、レンジなら20秒弱のチンがおススメです。


秋には、安納芋から始まって、
霧島紅かぐらや紅はるかの焼き芋を楽しみましたが、
この時期はやっぱり「干し芋」
茨城県は干し芋の全国シェア90%以上を誇るのだそうです。
そんな茨城県、なんでも・・・・
全国都道府県別 魅力度ランキング連続最下位を更新中だそうですが、
私にとっての魅力度ランキングはとっても高いのです。
こんなに美味しいものを生産してくれるし、
この景色!!←クリックしてください。
何度でも行ってみたいと思える素晴らしい場所があるんです!!


ケンミンショーを見ていると、
北関東の茨城・群馬・栃木のお互いのけん制がとっても楽しく、
それでいて、先日、埼玉県がランクを44位に急降下させたときに、
「そんなはずはない、埼玉県は素晴らしい!!」って、
3県のみんながかばっていた姿がまたとても好印象で、
東北人から見たら、関東はまるごとすべてが『東京』=「都会」
そう思って過ごしてきました。
今でこそ、仙台駅から東京駅も新幹線で2時間弱。。。
関東の奥座敷からよりも近い場所になりましたが、
茨城を新幹線が通過しないことが、
どうやらなかなか魅力を十二分に発揮できないポイントになっているようですね。


秋田の秘湯・鶴の湯で出会った女性も茨城から来たと言っていましたが、
私は茨城のひたち海浜公園のネモフィラの丘と干し芋が大好き!!と言ったら、
「そうですかぁ~」と、それはそれは喜んでくれて、
愛県精神が笑顔にあふれていれば、
胸を張ってその素晴らしいお国自慢をしていいのだと思います。



今年も2月の頭にお取り寄せで丸干し芋を食べました。
去年は4月ぐらいまでに確か4回ほど注文。
素朴なものに見えますが、イモ類のお取り寄せは決して安いものではなくて、
むしろ、高級品なんです。
もう一回注文しようかどうしようか・・・・
去年も悩んでいたら、夫がこの季節だけのものだから好きなものは食べたら!!
そう言ってくれたので、調子に乗ってしっかり追加して食べていました。
まさか、そんなに何度も取り寄せていたとは、
夫もこれを読んだらびっくりしているかもしれません(笑)
今年もまた、実は迷っていました。
迷っていた時に受け取るこの素晴らしいタイミング!!
それは、ネモフィラの絶景にも負けません。







ぶんぶんさん  ありがとうございました。


期せずして、本日はあなたのお誕生日ですね~
おめでとうございます。
今夜は、頂いたワインでこの北国からお祝いの乾杯をさせていただきますね

そして、今年こそ!!
茨城の誇れる絶景~
ひたち海浜公園でまた一緒に元気を確認できればうれしいなぁ~と願っています。



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捨てのK点越え

2016-02-24 16:14:27 | 第3章・こまちの里から

ルナです。


前記事で、公園の雪がすっかり消えて~♪
そんな写真を投稿したママさんだったけれど・・・・
次の日の朝、カーテンを開けると・・・・やっぱりね。。。







人は、何かを超えると、泣きたい気持ちが笑いに変わる。
ケラケラと一人で笑っているママさんの声が不気味・・・
束の間の「春の気配」だった。





サブッ・・・・・・



その日、ルナは珍しく2か月ぶりのトリミング。
秋田の冬は寒いからね・・・
いつもショートカットのルナも12月からカットを止めて、
自己防衛に切り替えていた。
昨日は、ほんの少しシーズンには早かったけれど、
「あんでるせん」の先生も「今日は2.5mmにしようか~」って、
いつものルナらしい姿に戻してくれた。
お蔭で、気持ち、すっきり痩せて見えて「良いなぁ~」って、
エッヘン ママさん、羨ましいでしょ!!







さて・・・・


そうは言っても、窓から降り注ぐ陽ざしはやっぱり暖かい。
強さが違うような気がするんだけど・・・
そうなると、随分冬眠していたママさんも、
そろそろ何かをしたくなってきたみたいだった。


頭の中は、整理整頓からの断捨離。


手始めに自分の髪のカットとルナのトリミングを始めたの?


最近、ママさんが見ている面白そうなTV番組・・・
整理整頓コメディー「わたしのウチには、なんにもない。

いわゆる断捨離を超えた「ミニマリスト」という人の考え方や生活の質を、
「捨て変態」と言われる主人公まりを通してコミカルに描いているんだけどね。
中でも、ママさんのお気に入りは、
「役に立つ整理整頓術のミニコーナー」
「会社の友人菊地と後輩真美のカフェシーン」
「可愛い猫2匹





改めて最近注目の「ミニマリスト」を勉強してみると、
言葉は、「ミニマム」最小限から来ている造語のようだけれど、
ママさんは「ミニマリスト」にはなれないなぁ~ってルナは思う。
捨てのK点越え~~って時々出てくるけれど、
そこを超える勇気と元気がないからね~(笑)


でもね・・・
思い立った時や、何かに刺激を受けたときが始め時!!


仙台の家を出たのがもう2年半前になろうとしている。
最小限で生活できるだけの荷物で引っ越してきたルナ達。
でも、2年半って、やはり物は増えるんだよね。
考えてみれば、ここにある物だけでいま十分暮らせている。
でも、仙台の家に戻っても、そこにも十分暮らせるものがちゃんとある。。。
そう思うとき、ここにある物はまた最小限に戻さないとね。


東日本大震災からも間もなく5年になろうとしているね。
あの時も、ママさんの大事にしていた食器類、壊れて大きな紙袋4つほど処分。
しかも、お気に入りから壊れていて
例えば、
重ねていた柄違いの10枚の小皿・・・お気に入りの方を上にして使っていたから、
上の5枚が、開いてしまった扉から外に投げ出されて壊れていたんだよね。。。
でも、その落胆から立ち上がって見たら、
少ない食器でも意外にスッキリ棚に収まって、
使いやすくなっていたことに気づいたことは覚えてる。






「捨てのK点」をどこに持ってくるか・・・
まずはそこを考えるとすると、
断捨離は整理整頓で終わって、現状維持で終了しそうだよね~(笑)
ママさん、ここは、少し気持ち強く構えて、
思いっきり「K点」に接近する大ジャンプをイメージトレーニングしてみたら~♪


まずは、冬に身に付けた「お肉」「脂肪」「老化」を捨てよう!!



 

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癒し求めて・・・生態系公園

2016-02-22 20:29:36 | 第3章・こまちの里から

アメリカン・ブルーです。


ここ数日、雨の日が続き、
公園の雪はほとんどが消えて、このまま暖かくなるような気配を感じつつも、
天気予報では、明後日からまたまた気温が下がって、
木曜日には真冬日の予報。。。


今朝の天気予報解説では、
北東北では、今日の晴れ間は貴重な1日になるので・・・・
有効活用してくださいと言っていました。











その言葉に従って、ルナと散歩に出かけました。
公園は誰も居ませんでしたが、
周辺では、引っ越しシーズンのようで、
アパートやマンションの管理会社さんがお客さんを案内してまわる姿が見受けられました。
2月もあっという間に残り1週間になりましたね。。。








冬の疲れが、気持ちに出て来たのか・・・
ここ数日、黙っていると涙がこぼれる日が続きました。
特に困っていることがあるわけでもないのですが、
精神のどこかが病んでいるようです(笑)








大潟村にある生態系公園です。

温室には、雪深い秋田でも1年中花が咲く場所があると聞き、
花を見ることで癒されたいなぁ~と思い、
その温室を訪ねてみました。


入口のアーチが驚くなかれの杉でした。。。
花粉症が始るこの時期・・・どうして~といつもなら青くなる私ですが、
ここ3年ほど花粉症から脱出できているので、余裕で通過しました(笑)







一般的な温室に咲く熱帯地方の植物がたくさん花を咲かせていましたが、
その中で目を引いたのが、こちらです。







ヒスイカズラ







フィリピン原産のマメ科の植物です。


例年は3~4月に咲くのだそうですが、今年は雪が少なく、
温室の上に雪が積もらなかった分、陽が当たって、
開花が早まったそうです。
何と偶然にも本日のAKTお天気情報で紹介しておりました。






しばらくすると、夫が・・・
「多肉? 多肉がいっぱい!!」・・・そう言うので、
ほんとう~?   進んで行くと、
最近、静かなブームの「多肉植物」の額が並んでいる場所を見つけました。












ブログ仲間のオードリーさんやkoumamaさんが素敵に魅せてくれる多肉植物。
私も興味が出てきているのですが、
ここでは、植物を育てないと決めているので、
皆さんのブログで楽しませてもらっていました。
夫までが、最近勉強させてもらっているらしく、
「多肉」の識別ができるようになっていました(笑)








生態系公園は週末からクリスマスローズの展示が始まるとか!!
みちのく湖畔公園のクリスマスローズの丘、そろそろでしょうか?
わが家のクリスマスローズ、新芽が出たでしょうか?










大潟村は北緯40℃の荒涼たる景色を見せていましたが、
ここへ来ると、オードリーさんの息子さんの「孔明の罠にはまった!」
その言葉を思い出します。
方向を失い、取り残されたような気持ちになります。







でも、今はこの景色ですが、
2ヶ月後、信じられないようなこの景色に出会えます。







先週の金曜日に髪を切りました。
想うところあって、相当切りました。
「剛力彩芽さんのように!」とはさすがに言えませんでしたが(笑)
毎日が楽勝過ぎるほどです。

その美容室で、この大潟村の菜の花ロードの話をしましたが、
「実はまだ見たことが無いのです。」
美容師さんがそう言っていました。
桜と菜の花が一緒に描かれるこれは秋田県の誇りだ・・・と、
何故に私が力説しているのか途中からおかしくて笑ってしまいましたが、
これこそが、孔明の罠かもしれませんね(笑)


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くらしっくロードの雛人形

2016-02-20 17:13:03 | 第3章・こまちの里から

アメリカン・ブルーです。


今年も雛人形を飾る季節がやってきました。
ルナを迎えてから毎年飾っています。
長いお付き合いのブロ友さんには、もう馴染みのうさぎ雛ですね。


この季節の私の楽しみは、雛巡りです。
雛人形から感じられる「時代」を見ることが好きです。
人形の衣装とお道具から、
その当時をそっと覗いてみようと・・・いつも思ってしまいます。







湯沢へ「犬っこまつり」へ行った後に、
夫が連れて行ってくれたのが、横手市増田の「くらしっくロード」
そこは、商人の町として栄えた場所で、
明治・大正・昭和の建物が残り、珍しい「内蔵」を持っているのです。
そして、今も日々の生活がそこで営まれているとのことです。
こう言う所には、
必ず素晴らしいお雛様があるものです。







蔵の駅・・・と言う観光協会を訪ねてみると、
その建物自体が内蔵を持つ立派な家で、
蔵の内部の写真は撮影禁止だったので紹介できず残念ですが、
私達が今まで見たことが無いほど太い梁を見ることが出来ました。






そもそも、内蔵と言うもの・・・
それは、積雪量の多いこの地域のような所では、
冬の間、屋外にある蔵への道が埋まってしまうので、
「母屋の後ろに建つ蔵を上屋(うわや)で覆う」
そんな発想から生まれたものだそうです。







この中は、ルナも入れる「わんこに優しい」場所でした
蔵の中も入ってOKでした。
ありがとうございます。







そして、やっぱりありました~
立派なお雛様でした。


蔵の駅のある中七日町通りには、
見学できる家(見学料200円)がたくさん並んでいます。
「ルナを散歩させているからどこか見てきたら?」
夫の言葉に甘えて、「雛人形公開中」の張り紙に引き寄せられて、
蔵の駅の一軒隣り、「山吉肥料店」さんの引き戸をそっと開けてみました。






間口はさほど広くないのですが、その奥行きは学校の廊下のようです。
70代ぐらいのご主人様が出てこられたので、「見学」を申し出ると、
「ご案内しますか?」
そう言って、とても流暢に解説をしてくれました。







何でも、「大人の休日倶楽部」も写真を撮りに来て、
ここが撮影ポイントのようですよ~と私にも教えてくれました。
どうやら、予備知識なく偶然入ったこの場所が、最も素晴らしい内蔵だったようです



 



磨かれた黒漆喰の厚い戸は五重になって、
今でも、歪むことなくしっかりと閉じられるほどで、
見事な麻の葉の格子模様も興味を持ちます。

確か、「麻の葉文様」といえば、「麻」はとても丈夫な植物で、
子供が元気にすくすく育ってほしいと願い、
産着の柄などにも用いられていたもので、
建物の一角にも、そう言う願いが盛り込まれているのだろうと思いました。







そのような立派な蔵に、
あの2011年・・・東日本大震災が大きな亀裂を残していたようです。
本当に残念だ・・・と、ご主人は嘆いておられました。







そして、ここでも見せていただきました。
「家内が昨日出したばっかりでした」
そう言って説明していただきましたが、
3代前の奥様が作られたという「押し雛」です。
80年ほど前のものだそうで、その当時の着物も一緒に飾って見たとのこと。
「今も、この家の中で生活をしていますが、
冬場は、家の中のこの廊下も氷点下2度ほどになるので、
さすがに新しい「キッチン」を作りました・・・」
笑いながらそう話されるご主人さま、ありがとうございました。







そんな蔵の町を後にして横手でかまくらを見て、
それから、大仙市で用事を済ませたころ・・・
「携帯が無い?」
夫がそんなことを言い出して、
立ち寄った場所を振り返って電話をかけて見ましたが見つからず。。。


携帯ショップで回線を遮断する手続きをして、
諦めかけたところで、まさかの想いで「蔵の駅」へ電話をかけて見ました。
「ありますよ~
ルナと散歩中に落としていたようで、
親切な方が拾ってくださって、「蔵の駅」へ届けて置いてくれたそうです。
本当は、5時で閉館だったようですが、大仙市から戻ることを伝えたら、
「待っていますから~」
何て親切な・・・・
大変お世話になりました。


夫はとても良く?物を無くす人です。
昔からです。
実は先々週も病院へ行くので私のタブレットを貸してやったら無くして来て、
バスの中で見つかりました。
お財布も免許証も、車のカギ、書類の入ったカバン・・・なんでも必ず出てきます(笑)
本人曰く、「あきらめないで探すからだ!!」とか。。。


無くさない様に気を付けてほしいものですが、
彼の生き方そのものです。
失いかけても諦めない!!    (笑)

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