こころの染織

ひと針ひと針心を繕います。
第8章・・月あかりの散歩道・・・私とルナと一緒に月に想いを馳せて散歩しませんか~♪

微妙な距離感(笑)

2014-06-30 23:27:02 | 第2章・さくらんぼの詩

ルナです。


あのね・・・・
昨日の朝、ルナのおうちに、この子が遊びに来たよ~♪



チワワのマロちゃん。
どこから来たかというとね、埼玉県の加須市。
そう~ ママさんの仲良しのみちみちさんちのわんこ。
ルナよりも、ちょっとだけお姉ちゃんなんだよ。


ママさんは、マロちゃんに会うのは3回目だって言ってたよ。
初めて会ったのは、3年前、マロちゃんのお家であって、
その次は、仙台のルナのお家。
そして、今回、みちみちさんと、ご主人様とみんなで東根へ遊びに来たんだよ~♪
ルナが会うのは2回目。







「お久しぶり~♪」


それでね・・・・最初にルナが屋上ランに案内した。
屋上ランに遊びに来たのは、マロちゃんが、一番最初だよ~^^

でもね・・・・マロちゃんは、いつも、2匹のにゃんと暮らしているから、
たぶん、ちょっと、勝手が違ったのか、ルナと視線を合わせない(笑)
微妙な距離感を保つ。







そんなマロちゃんを、今度は、東根温泉のペットの足湯へ案内したルナ。
まずは、お手本を見せて、入ってみる
「マロちゃんもやってみて~」









不安そうに、初めての足湯に挑戦するマロちゃん。
なかなか上手に入っていると思わない?
あ・・・・マロちゃん、左の前足、ちょっと上がってるよ~(笑)
そんなルナも、足湯じゃなくて、腰湯になってたーーーー

そして、まだ・・・ルナと微妙な距離感。。。


そうしたらね・・・・先客のうさちゃんがいてね、
パパさんが、タント君の湯桶に入って写真を撮ったら?って言ったらね、







ほら~ かわいいでしょ~
マロちゃんとおんなじペットが泊まれる温泉に一泊したんだって。
「マロちゃんも湯桶には入れるんじゃない?」








そんなことで、マロちゃんは、小さいから湯桶には入れていいなぁ~
ルナも入りた-------ぃって言ってみたけど、
ママさんに、ルナは重いからダメ!!って言われて、傷つく~
「ルナちゃん、大丈夫?」
マロちゃんが、心配そうにルナを見た。








それからね、今度は、ルナのお散歩広場でもある、「東沢バラ園」へも案内したよ。











今年は、薔薇の季節が早かったから、大分終わっていたけれど、
それでも、公園はゆったりして元気になれるよね!!








少し疲れて足が痛そうだったマロちゃんも、
広い芝生に入ったら、元気いっぱいに飛び跳ねて、
薔薇のソフトクリームも食べれたよ




そのころには、ルナとマロちゃんの微妙な距離感も大分狭まって・・・








また、今度会える日を楽しみにしているね~♪って、
再会を約束したんだよ。
ルナは、マロちゃんに「メタボリックス」もご馳走したし、
も貸してあげたんだよ~
マロちゃんからは、ルナの大好きなおやつをお土産にどっさりもらったからね









一泊二日で、東根温泉に滞在しながら、ルナたちと楽しい時間を過ごしてくれたみちみちさん。
今日は、まず、ルナの仲間のマロちゃんにスポットを当てて紹介したよ。

次回は、また、角度を変えて、そんな様子を加えたい。






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ママさん、最上川三難所を走る

2014-06-28 11:54:19 | 蕎麦の名店探訪

ルナです。



パパさんがお休みだった日のこと・・・
ルナとどこかへ行くのかなぁ~って思っていたら、
「本を買いたいから、本屋さんへ連れて行って・・・・」って、ママさんに頼んでいた。
本屋さんじゃぁ~ルナはお留守番だね、でも、すぐ帰ってくるね・・・・
そう思って待っていたんだけど、それがなかなか帰ってこない。


ルナに内緒でどこかへ行ったに違いない。


帰って来てから、「ずいぶん遠い本屋さんへ行って来たんだね~」って、イヤミを言ってみた。
「そうなのよ!! 難所がいっぱいあってね・・・・(笑)」
ママさん、何やら楽しそうな顔をしていたよ。








パパさんは、本屋さんで、お目当ての本を見つけて、それを買って、
間もなくお昼だから、今日も、そば街道を訪ねない?

そんなことで、6番目に訪れたお蕎麦屋さんは、3番店「あいかも会館」







築300年の古民家を復元した合鴨料理と温泉宿で、
おススメの「鴨つけ麺そば」を注文。
それがね・・・・・
この日は平日にも関わらず、すごく混んでいて・・・お店の方もてんてこ舞い。
ずいぶん待たされたけど、ようやく、食べ終わったのが、間もなく2時になろうとする頃だった。
1時間半ほど、ここにいた事になる。
この日は、気温も30℃を越えて、パパさんも、すっかり、ママさんの運転に味をしめて、
お蕎麦よりも、ビールが美味しそうだったとか。。。







「あいかも会館」は、この前行った「じゅんさい沼」の少し手前にある場所だったから、
もう一度、じゅんさい沼を見に行こう!!
パパさんがそう言うから、車をそちらへ走らせたママさん。











水面は、この前よりも、水草で覆われていたし、
沼を、たくさんのチョウトンボが飛びまわっていたらしい。







帰り道・・・
いつもなら、左折するところを、直進してみない?
パパさんがそう言うので、またまた、ママさんはそのまま道を渡った。
少し走ると、そこからは、たぶん、今まで見た中で、最も広いそば畑が延々と広がって、
そば街道ならではの景色に、
ここは、秋口にはどうなるのだろう・・・・期待に心が弾むママさん。







ルナに黙って出かけてしまった事が少し気になってきたママさん・・・
それをかき消してしまうような、最上川を包みこむゆったりとした原風景に、
思わず、車を止めて、川の傍まで行ってみる。







  







舟運時代、碁点(ごてん)、三ケ瀬(みかのせ)、隼(はやぶさ)の三地点は、通過が困難で、
「最上川三難所」と呼ばれ、船頭さんに恐れられていたところ。
その後、陸路が発展して、観光名所となり、
その三難所沿いにある事から、「最上川三難所そば街道」と名ずけられ、
14番店が点在する、最上川が育んだそばの里になっている。






隼にある「リバーハウスはやぶさ」(7番店)が見えるね。
三難所舟下りの終点の船着き場がそこにある。
ママさんは、次回は、そこへ行ってみたいんだって。
「寒ざらしそば」っていうのが、女性に人気だとか~^^



 









三ケ瀬にくると、川に岩礁がたくさん見えてくる。
浅瀬も多く、どうやって舟はわたって行ったんだろう・・・・

そのまま走って行くと、なんと!! 道は、「あらきそば」の前に出た。







ここまで来ると、ママさんにも通いなれた碁点周辺。
良く分かる道だよ。
橋を渡ったところに、ほら、四角く切った窓がある、静かに・・・の「わさび」があるところ。







ふと、三難所舟下りもしてみたくなったらしい。
ちなみに、ルナは、原則NG。
他にお客様がいない場合、貸し切りなら、乗れるかも~
そんな情報のみ、ゲットしてきてくれたパパさん。
明日、ルナのお家に遠くからお客様が来るんだけど・・・・乗れたら良いなぁ~♪


車って、自分で運転しないと道を覚えないものだね・・・
ママさんは、もう、村山市も大分広い範囲で道を覚えてきたよ。
毎日のパパさんの送迎で、天童市内も覚えたし
ただ・・・・ママさんの愛車ラパン
こんなに走ったことが無かったから、ちょっとお疲れダウン気味~(笑)









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そばがき専門店・くれない苑を訪ねて・・・

2014-06-25 23:17:08 | 蕎麦の名店探訪


ルナです。


今日はちょっとオスマシしているルナ。
だって、頭にリボンが付いてるでしょ。
昨日、ママさんが予約していてくれて、東根の美容室へ行って来た。
さっぱりして、気持ちが良かったよ~♪









さて、今日は、ルナはお留守番だったけど、
ママさんが、ずっと前から行ってみたかった、
そばがきの専門店・くれない苑へ行って来たらしい。


ここからは、ママさんに聞いてね。








アメリカン・ブルーです。




くれない苑は、村山市の最上川三難所 そば街道の13番店。
東根に転勤になってから、いつか来てみたいと思い続けて、
ようやくここへ辿り着けた今日。


蕎麦街道きっての人気店「あらきそば」の少し手前から、細い坂道を上って行くと、
お蕎麦屋さんにしては、独特の雰囲気がある、
いずれのお屋敷か?そう思えるよう建物が現れる。



入口をはいると、広い畳のお座敷に、低いテーブルの椅子式。
すでに、2組の先客さんがおられた・・・
お昼のコースは、ひとつだけ。
四季折々の田舎料理。
そばがきがメインで、入口で、
「こちらは、そばがきで、蕎麦ではありませんが、大丈夫ですか?」と念を押される。
もちろん、それを食べに来たのだから、問題はない。
きっと、中には、「蕎麦ではないのか・・・」と、何度も言われてきたのが想像される。








最初に、くるみのたれと納豆と大根おろししぼりたれの2種類が出される。
「これはまだ手をつけないで・・・」
手なれた感じで、女将さんらしき方が、説明をしてゆく。


次に、旬の山菜や野菜を素材にした「田舎料理」が並んで行く。
先週食べに行った、「じゅんさい」も登場。
最後に、おめあての「そばがき」が鍋に入ってやってきた。








そばがきが出される直前に、
納豆とねぎの入った器へ、大根のしぼり汁を入れて待つように言われる。
ひと口大に切って、蕎麦猪口へ投入。
蕎麦とお餅の融合体のようで、不思議な食感に癒される。
飽きが来ないように、二番目のくるみだれがまた良い時間を作ってくれる。
ニ度練りをしたそばがきは、空気が入ってふんわり滑らか。
噛まずにのど越しを楽しむ。
お替り自由。食べ残したものは、お土産に持たせてくれる。


隣席の年配の紳士たちも、
一本のビールを飲みながら、「大満足!!」と楽しそう。







持ち帰ってきたそばがき・・・・
せっかくだから、今日のうちに、「油で揚げて・・・」
どうにか、カリッと、中、もちもちに仕上げて、蕎麦つゆで~^^
夕飯の一品になった。


14番まである蕎麦街道、5軒目の訪問。
私も大満足だった。


満足の度合いや、感覚は人それぞれで決まりごとはない。
その人が、今日を振り返って、一時でも笑顔になれたらそれで良い。
食にそれを求めるのも、職のそれであっても、飾もありかな~


さて、あと何軒回れるだろうか~♪








再び、ルナです。


夕方、涼しくなってから、ルナは屋上へ上がった。
遠くで雷が鳴る音が聞こえて、小さな稲妻が見えた。
でも、雷雲はこっちまでは来なかったから、大丈夫。







もう、リボンは取っちゃったよ~

やっぱり、こっちが、ルナらしいでしょ





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紫陽花参道の天然記念物

2014-06-24 18:26:05 | 第2章・さくらんぼの詩

ルナです。



月曜日、ルナ達は、去年訪ねた素晴らしい紫陽花の場所へ
今年も行って見ようかぁ~って、ことで・・・
もちろんママさんの運転で、ゆっくり走って向かったよ~


どこへ行ったかと言うとね、
去年は玉虫ラベンダーを見に行った帰りに、偶然立ち寄った場所だった。
ラベンダーが期待より残念だった事もあって、
こちらの紫陽花がより以上に輝いて見えた事もあったのかなぁ~







山形県山形市村木沢  出塩文殊堂


文殊・・・って言うんだから、合格祈願に訪れる人も多いんだろうね。
この日は、実はまだ満開に達していなくて・・・・
ひと足早かった感じで、心もち残念だったけれど、
花の見頃は難しいって、何度も感じている事なんだけれどね。







でも、その代わりにね・・・・
好奇心旺盛のカメラマンたちが、新鮮な表情の紫陽花を狙って、
やっぱりいるいる、撮りたい場所はみんな一緒(笑)


歩いている人も少ないから、
気を使わなくても良いのが一番!!
途中で出会ったママさん達よりもう少しご年配のご夫婦。
「もう一回来ようね~」って言ってたけど、
きっと、それが良いね。



出かけたのは、午前中。
木漏れ日が差し込んで、紫陽花の葉を七色に染める。








参道はけっこう長くて、
ルナは、木の下で、ちょっと休憩~
そんなルナを撮りにわざわざ近寄ってくる人もいるんだよ。
はい、ど~ぞ    









ところで、よく、「あなた、もしかして、天然?」って聞く事があるよね。
ルナのお家にも、そう言われる人が、一人いる。

えっ?  だれ?って、決まってるでしょ~(笑)









これはね、山形県の天然記念物に指定されている「夫婦杉」


実は前回来た時は、雨上がりで、ルナの足がちょっと大変で、
ラベンダー園でいっぱい遊んだ後だったし、あまりにも長い参道に、
来年また見に来ようね・・・って、参道の途中で引き返したんだよね。
だから、この天然記念物の杉の木は、今回、初めて見る事となった。


最初に、ルナとパパさんが見つけて、「ママさん、これ!!」って教えてあげたら、
「わぁぁ~ 夫婦杉 だから、二つに分かれているのね~♪」

        


「そうじゃないでしょ、
二つの木が寄り添って、合生、融合して、一幹になっている珍しい杉なんだよ!!」


あはははは・・・・・・


夫婦和合の象徴として、縁結びの効験あらたか。
樹齢300年ほどの杉の木。
ルナのうちの夫婦杉・・・・
片方は、完全に天然極まりない方で、
それは、長年寄り添うパパさんが最近一緒に居る時間が長かったから、
遂にそこに納得する事になったらしい。
この前も・・・・









紫陽花の別名を「七変化」って言うそうだけれど、
色が変わるそのひとつには、よく知られている土の酸度(PH)の問題。
そして、最近言われているのは、
花の中の色素が少しずつ分解されておこる現象で、老化現象の一種。
















いつまでも、優しい色でありたい・・・・







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さくらんぼ東根さんぽ道

2014-06-22 23:34:58 | 第2章・さくらんぼの詩

ルナです。



今朝は、パパさんが出勤する時、パラパラと小雨だったから、
一日降るのかなぁ~って思っていたら、
だんだん回復して、夕方には青空になってよかったね。
東根は、梅雨に入ってから、ほとんどお洗濯物を外に干せなかった日ってないんだけど・・・
むしむし感もあまりなく、夕方になると風もひやっとして、
ルナのお散歩にも心地良いよ~







桜の頃には、白水川の水流がここから見えて、
たくさんの水鳥も気持ちよさそうに水浴びをしていたけれど、
繁殖し過ぎの野草に埋め尽くされて、
かき分けて行かないと見えそうにない。
ママさんが結構気に入っているヒメジオン。
あちこちで群生していて、白い小花だから可愛く見える~♪って、
たぶん、ヒメジオンだと思うけれど、蕾が上を向いているのがヒメジオン。
下を向いているのが、ハルジオンだとか、ややこしいなぁ~








そんなお散歩道の途中・・・・
ネットで囲まれているさくらんぼ園の中に、初めて見た・・・
たぶん高いところへ梯子じゃなくて、登って行けるものだね!!
ママさんが調べたところ、ゴンドラタワーっていう農業機械らしい。
ここのさくらんぼ園は、ママさんに「大森山へ上がってごらん。」って教えてくれた、
ご年配のおじさんだったからね。
実は、山形県内のサクランボ畑で、農作業中の転落事故が相次いでいる。
死傷者は11人に上り、そのうち2人が亡くなっているそうだよ。
この機械だったら、少しは安全かなぁ~







パパさんを送って行く途中にあるR13沿いの観光果樹園。
毎朝、気になっていたから、一人でちょっとのぞきに行って来たママさん。
たまたま前を走っていた車が、そこでウインカーを上げたから、
ママさんも追従するような感じになって入って行った。

そうしたらね・・・・なんていうか、ガソリンスタンドで、
「オーライ、オーライ、スト―――プ!!」って言うあの感じでね、
降りるか降りないかのうちに、試食の小さなパックに入ったサクランボが手渡されるんだって~
あまりの手際の良さにママさんびっくりしてよく見ると、
隣のガソリンスタンドが経営している果樹園だそうで、どおりでそのはずだったとか(笑)







今は佐藤錦が最盛期。
でも、ルナのお家の前の紅秀峰の方の果樹園さんも、3日前から、毎日収穫に来ているから
いよいよ、そちらも良い感じかなぁ~


贈答用のサクランボは、まだ陽が昇らない早朝に収穫されるんだって。
明け方のサクランボは、実がしまり糖度が最も高く、美味しい訳がそこにある。


ママさんは、お礼を送るところがあって、そこへひと箱送ろうとして、
働いているおばさんに、「おススメだどれですかぁ~?」って聞いてみたら、
「これ!!」って即答!
なるほど・・・3800円で、他のものより粒が大きい
さすがだなぁ~って、それに決めた。
お家用には、小さいパックを買ってみた。
うん、佐藤錦の味だね~
パパさんのお友達の果樹園さんに頼んでいる「紅秀峰」は7月上旬ごろかなぁ~
楽しみだね~♪







そんな今、さくらんぼ一色の東根だけど、
コンナところもあるよ~って、ちょっと、裏情報。







六田麩そば。

ルナのお家の近くにある旧国道沿いは麩街道って何度か紹介しているけれど、
そこのお麩を揚げておそばに入れている、ちょっとママさんのお気に入り。
東根の「よってけポポラ」っていう道の駅の仙台方向隣にあるお蕎麦屋さん。

サービスのサラダバーがあるけど、サラダって言うよりお漬物ばー







こちらは、東根名物・B級グルメ・おこふ。

お好み焼きの中にお麩とチーズも入っているよ。


さくらんぼ東根駅から信号渡ってすぐにあるこの看板のお店。







店内はちょっと驚きの展開だったけど・・・
美味しかった~って。







それからね・・・・
これはちょっと肩こりや痛みがある時に重宝なものなんだけど、
電子レンジで2分「チン」
それがね、加工用のさくらんぼから出た種で出来ていて、
種の中が空洞になっていて、そこに熱い空気が入り込んで、すごく温かさが持続するんだって。
ママさんが使っていた物は、10分ぐらいで冷めてしまっていたけど、
これは、30分以上も温かさが長持ち。

その名も、「ヌ・クイーズ」

また、山形の暑い夏には、冷凍庫で45分凍らせて、
クールピローにしても良いとか!!
肩に乗せるタイプとまくら型の2種類があるんだけど、
さくらんぼ東根駅の3階、観光案内所で売っているのを見つけたらしい。




 



まだまだ、東根の楽しいところ、美味しいもの、探し尽くせていないような気がする。
ママさんはそんな事を言っているけど、
ルナと一緒に歩くさんぽ道のこの道も、
早くも9ヶ月になろうとしている。
ここへ来た時は、ラ・フランスがすっかり形になっていて、
あとは熟すのを待つだけだった。


そして・・・・見て♪

次のラ・フランスの実がこんなになっていたんだよ。
ルナもママさんもびっくり~

さくらんぼ東根のおさんぽ道は、
美味しい香りを想像させるどこまでも歩きたくなるような、
そんな愉快な細道なんだよ。



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