パンを焼くかパンケーキを焼くか考えていたら、時間に余裕がなくなり、結局パンケーキに🥞
時間が足りないと承知しながらも敢えて無謀な選択を掲げる自分(*>ω<)
ちょっとやる気がないときでも、こうすることで、楽な選択をしたと喜んで動く自分がいる(笑)
普段とはちょっと違う、国産小麦全粒粉と豆乳で仕上げたもっちり食感のパンケーキが焼けました~◎
スイーツ系もお食事系も食べたかったので、ストックしてある材料にて 両方食べたい想いを満たすことに
お食事系は、チェダーチーズ、トマト、無塩せきハム、刻みパセリ、ブラックペッパー仕上げ
スイーツ系は、バナナ、冷凍ラズベリー、チョコソース仕上げ
切り分けながら主人と仲良く半分こです◎淹れたてのコーヒーも忘れずに
どちらかと言いますと・・・スイーツ系の安定な美味しさよりは、
お食事系パンケーキのチェダーチーズのとろけ具合が何ともはや美味しすぎて、こちらに軍配です(笑)
夕食は直売所の春野菜を使用したメニューと鰊の味噌煮が並びます
★鰊の味噌煮 ★れんこんと干しきのことパプリカ和風炒め ★アサツキの酢味噌和え
★根三つ葉の天ぷら ★トマトとわかめと紫玉ねぎのナムル ★春キャベツコールスロー
先日、母との会話で「鰊の味噌煮を作ったら大好評であっという間になくなった」という話を聞き、
あっという間になくなった鰊の味噌煮を無性に食べたくなりました。
生の鰊ではなく身欠きにしんを一晩水で戻して使用するとのことで、早速、身欠きにしん買ったどー◎
買ったはいいが、水で戻したら増えてしまって、さぁ、大変(笑)
腕まくりして(笑)ごぼうと手綱こんにゃくと共に一気に鍋に放り込み、味噌仕立てでぐつぐつと煮込みました。
滋味深い郷土の味がしっくりくる年齢になったことに乾杯。
子供のころは見向きもしなかったけれど。
残念ながら、私の腕前では、「鰊の味噌煮」あっという間にはなりなりませぬ(笑)
保存食として何日食卓へとのぼるのでしょうか・・・
ほどなくして、母に話したら、欲しいともらって行ってくれました(内心・・・ほっ)
救済措置で(笑)あっという間になくなりました
「ベーカリータマキヤ」で販売されている 円谷プロから公認されている街のシンボル「ウルトラマンパン」
老若男女問わず笑顔になるパンで、チョコとクリームの2種類があり、家づくりの職人さんたちの差し入れに
月に数回、現場を見に行ったりするのだけれど、自分の家なのに、顔出しにゆく度に何となく こそばゆい感じ。
素人目には結構進んだ感があるものの、「これからが時間がかかるんですよ」とのこと。
家をお願いするとき、打ち合わせやなんだかんだで、トータルで1年半はかかるといわれたけれど、確かにそれ以上時間費やしている。
ひとつひとつ丁寧に進んでいるのがわかる。
なので大船にのった気分でいるし、借りてきた猫のような気分でもあり、不思議な気分(笑)
次の差し入れは何にしようかな~職人さんは県外から来ていらっしゃる方が多いので、地元のものをと考える。
オアシス的存在でもあり、インスピレーションやアイディアを得る場所・・・それは図書館
ここへ来ると時間を忘れ、新しい興味のかけらを持ち帰る。
以前、財布の入ったバッグを4階に忘れて、すっ飛んでいった場所でもある(笑)
時間が足りないと承知しながらも敢えて無謀な選択を掲げる自分(*>ω<)
ちょっとやる気がないときでも、こうすることで、楽な選択をしたと喜んで動く自分がいる(笑)
普段とはちょっと違う、国産小麦全粒粉と豆乳で仕上げたもっちり食感のパンケーキが焼けました~◎
スイーツ系もお食事系も食べたかったので、ストックしてある材料にて 両方食べたい想いを満たすことに
お食事系は、チェダーチーズ、トマト、無塩せきハム、刻みパセリ、ブラックペッパー仕上げ
スイーツ系は、バナナ、冷凍ラズベリー、チョコソース仕上げ
切り分けながら主人と仲良く半分こです◎淹れたてのコーヒーも忘れずに
どちらかと言いますと・・・スイーツ系の安定な美味しさよりは、
お食事系パンケーキのチェダーチーズのとろけ具合が何ともはや美味しすぎて、こちらに軍配です(笑)
夕食は直売所の春野菜を使用したメニューと鰊の味噌煮が並びます
★鰊の味噌煮 ★れんこんと干しきのことパプリカ和風炒め ★アサツキの酢味噌和え
★根三つ葉の天ぷら ★トマトとわかめと紫玉ねぎのナムル ★春キャベツコールスロー
先日、母との会話で「鰊の味噌煮を作ったら大好評であっという間になくなった」という話を聞き、
あっという間になくなった鰊の味噌煮を無性に食べたくなりました。
生の鰊ではなく身欠きにしんを一晩水で戻して使用するとのことで、早速、身欠きにしん買ったどー◎
買ったはいいが、水で戻したら増えてしまって、さぁ、大変(笑)
腕まくりして(笑)ごぼうと手綱こんにゃくと共に一気に鍋に放り込み、味噌仕立てでぐつぐつと煮込みました。
滋味深い郷土の味がしっくりくる年齢になったことに乾杯。
子供のころは見向きもしなかったけれど。
残念ながら、私の腕前では、「鰊の味噌煮」あっという間にはなりなりませぬ(笑)
保存食として何日食卓へとのぼるのでしょうか・・・
ほどなくして、母に話したら、欲しいともらって行ってくれました(内心・・・ほっ)
救済措置で(笑)あっという間になくなりました
「ベーカリータマキヤ」で販売されている 円谷プロから公認されている街のシンボル「ウルトラマンパン」
老若男女問わず笑顔になるパンで、チョコとクリームの2種類があり、家づくりの職人さんたちの差し入れに
月に数回、現場を見に行ったりするのだけれど、自分の家なのに、顔出しにゆく度に何となく こそばゆい感じ。
素人目には結構進んだ感があるものの、「これからが時間がかかるんですよ」とのこと。
家をお願いするとき、打ち合わせやなんだかんだで、トータルで1年半はかかるといわれたけれど、確かにそれ以上時間費やしている。
ひとつひとつ丁寧に進んでいるのがわかる。
なので大船にのった気分でいるし、借りてきた猫のような気分でもあり、不思議な気分(笑)
次の差し入れは何にしようかな~職人さんは県外から来ていらっしゃる方が多いので、地元のものをと考える。
オアシス的存在でもあり、インスピレーションやアイディアを得る場所・・・それは図書館
ここへ来ると時間を忘れ、新しい興味のかけらを持ち帰る。
以前、財布の入ったバッグを4階に忘れて、すっ飛んでいった場所でもある(笑)