予約をして大好きなフレンチ食堂「フランス食堂 オ・コションブルー」にて気分だけ(笑)ふらんす旅行
間が空いてしまったけれど、以前の訪れた時のお料理も今回、一緒にご紹介
気軽に、けれど適度な緊張感のあるフレンチ食堂は、ありきたりな日常にそっと華をそえてくれる
まずは、オードブル~ってこちらがメインでもいいくらい食べ応えがありますっ◎
「テリーヌ・ド・カンパーニュ サラダ添え」は常に前菜に鎮座する王道メニューで、
ほかの方もそうかも知れませんが、初めて食べた時から心をわしづかみにされた一品です
ぎゅっと詰まったテリーヌにふくよかな香辛料が心地よく存在感があり、食べた後の余韻も素敵です
これがあるかないかでは充実度が左右される名わき役「2種のオリーブの実とシェフ特製リエット+バケット」
そしてホっとするとまり木のような位置づけの「かぼちゃのスープ カプチーノ仕立」
主人が選んだ「トリップと豚舌と耳 白いんげん豆の煮込み」はフランスの郷土料理カスレのアレンジで、
ハチノスやタンや耳はやわらかく煮込まれ、クセがなくソースが香り豊かで全体を引き立てています。
ペンネはお皿の粉チーズを絡めて食べると二度おいしい。
「黒鯛、海老、ホタテ、タコの春巻き包み焼き トマトソース&ブールブランソース」
フレンチに春巻きという異素材をどう使用したのか興味津々でしたが、違和感なく、むしろぴったんこです
更に、春巻きに包まれた魚介類がこれでもかっというくらい詰まっていて、旨味の波が次から次へと押し寄せ、何とも贅沢な一品です
ブールブランソースとは「白いバターのソース」という意味で、白ワインとバターを使って白く仕上げたコクのあるソースで、
酸味のあるトマトソースと混ざり合うと更に複雑化して、食べ進めるのがたのしいお料理でした◎
可愛らしいデザートは「ココナッツのブラマンジェ カシスのソルベ添え」でさっぱりと。
ミントが利いた爽やかすぎるいちごのコンポートの隠れファンとしましては、またまた最後を飾るのは
「イチゴのコンポート 北海道ミルクのソルベ添え」で決まりです
何を食べても新鮮な風が吹いて満足度が大きく、我が家で愛用している家具を使用しているところも親しみを感じて
我が家の家具同様、これからも長いお付き合いになりそうです
いきなり、ガラリと変わりまして、こちらは台湾ドリンク専門店「仙茶」
タピオカブームもどこへやらですが、流行り廃り関係なしに気になったら出向く。
というわけで今になって「専門店のタピオカドリンク飲んでみた」というか飲んでよかった~
メニューは4種のシリーズがあり、「仙茶シリーズ 3種」「黒糖タピオカミルクシリーズ 4種」
「仙草ゼリーシリーズ 3種」「タピオカミルクティーシリーズ 3種」から選び、
更に台湾式のように、氷の量や甘さを選ぶことができ、トッピングは2種類まで無料。
ドリンクひとつで選択肢が多いというのは自分好みに限りなく近づけてくれる、いわばセミオーダードリンク
私は迷わず全部のトッピング入りの「仙草ゼリーシリーズの仙草ゼリー+ミルクティー」を選択
飲むたびに仙草ゼリーやナタデココ、タピオカ、小豆などのもちもち、つるんとした食感が楽しめ、くせになる美味しさでした。
「フランス食堂 オ・コションブルー」第2弾は、少し前のものでございます
予約なしで行ってみたらやはり満席。時間をずらしてようやく入店(どんどん人気が出て飛び込みでは難しくなりました)
「2種のオリーブの実とシェフ特製リエット+バケット」と「かぼちゃのスープ」でメインを待ちます
「パナッシュドポワソン 魚介の取り合わせ 温野菜添え」は、
魚介類がたっぷりで食べ応えがあり、焼き加減とキリッとした深みのあるソースが絶品でした◎
「真鱈とホタテのポワレ 温野菜添え アサリのサフランクレームソース」
魚介の凝縮された旨味とクリーミーなソースのコクのハーモニーが素晴らしい一皿
到底、自分では出せないお味を存分に堪能いたしました◎
最後は可愛らしいデザートとドリンクが登場します
「イチゴのコンポート 北海道ミルクのソルベ添え」と「グラスキャラメルと名古屋コーチン自然卵のグラスバニーユ」
口にした瞬間ハッとし、違いの分かる嬉しい反応に、最後の最後まで楽しい食の旅にどっぷりと浸れたのでした・・・
明日は遠出の予定です・・・・残りのゴールデンウイークはお家で過ごす予定。
のんびりというよりは、終わりが見えない片付けという名の作業に延々と挑むつもりです
間が空いてしまったけれど、以前の訪れた時のお料理も今回、一緒にご紹介
気軽に、けれど適度な緊張感のあるフレンチ食堂は、ありきたりな日常にそっと華をそえてくれる
まずは、オードブル~ってこちらがメインでもいいくらい食べ応えがありますっ◎
「テリーヌ・ド・カンパーニュ サラダ添え」は常に前菜に鎮座する王道メニューで、
ほかの方もそうかも知れませんが、初めて食べた時から心をわしづかみにされた一品です
ぎゅっと詰まったテリーヌにふくよかな香辛料が心地よく存在感があり、食べた後の余韻も素敵です
これがあるかないかでは充実度が左右される名わき役「2種のオリーブの実とシェフ特製リエット+バケット」
そしてホっとするとまり木のような位置づけの「かぼちゃのスープ カプチーノ仕立」
主人が選んだ「トリップと豚舌と耳 白いんげん豆の煮込み」はフランスの郷土料理カスレのアレンジで、
ハチノスやタンや耳はやわらかく煮込まれ、クセがなくソースが香り豊かで全体を引き立てています。
ペンネはお皿の粉チーズを絡めて食べると二度おいしい。
「黒鯛、海老、ホタテ、タコの春巻き包み焼き トマトソース&ブールブランソース」
フレンチに春巻きという異素材をどう使用したのか興味津々でしたが、違和感なく、むしろぴったんこです
更に、春巻きに包まれた魚介類がこれでもかっというくらい詰まっていて、旨味の波が次から次へと押し寄せ、何とも贅沢な一品です
ブールブランソースとは「白いバターのソース」という意味で、白ワインとバターを使って白く仕上げたコクのあるソースで、
酸味のあるトマトソースと混ざり合うと更に複雑化して、食べ進めるのがたのしいお料理でした◎
可愛らしいデザートは「ココナッツのブラマンジェ カシスのソルベ添え」でさっぱりと。
ミントが利いた爽やかすぎるいちごのコンポートの隠れファンとしましては、またまた最後を飾るのは
「イチゴのコンポート 北海道ミルクのソルベ添え」で決まりです
何を食べても新鮮な風が吹いて満足度が大きく、我が家で愛用している家具を使用しているところも親しみを感じて
我が家の家具同様、これからも長いお付き合いになりそうです
いきなり、ガラリと変わりまして、こちらは台湾ドリンク専門店「仙茶」
タピオカブームもどこへやらですが、流行り廃り関係なしに気になったら出向く。
というわけで今になって「専門店のタピオカドリンク飲んでみた」というか飲んでよかった~
メニューは4種のシリーズがあり、「仙茶シリーズ 3種」「黒糖タピオカミルクシリーズ 4種」
「仙草ゼリーシリーズ 3種」「タピオカミルクティーシリーズ 3種」から選び、
更に台湾式のように、氷の量や甘さを選ぶことができ、トッピングは2種類まで無料。
ドリンクひとつで選択肢が多いというのは自分好みに限りなく近づけてくれる、いわばセミオーダードリンク
私は迷わず全部のトッピング入りの「仙草ゼリーシリーズの仙草ゼリー+ミルクティー」を選択
飲むたびに仙草ゼリーやナタデココ、タピオカ、小豆などのもちもち、つるんとした食感が楽しめ、くせになる美味しさでした。
「フランス食堂 オ・コションブルー」第2弾は、少し前のものでございます
予約なしで行ってみたらやはり満席。時間をずらしてようやく入店(どんどん人気が出て飛び込みでは難しくなりました)
「2種のオリーブの実とシェフ特製リエット+バケット」と「かぼちゃのスープ」でメインを待ちます
「パナッシュドポワソン 魚介の取り合わせ 温野菜添え」は、
魚介類がたっぷりで食べ応えがあり、焼き加減とキリッとした深みのあるソースが絶品でした◎
「真鱈とホタテのポワレ 温野菜添え アサリのサフランクレームソース」
魚介の凝縮された旨味とクリーミーなソースのコクのハーモニーが素晴らしい一皿
到底、自分では出せないお味を存分に堪能いたしました◎
最後は可愛らしいデザートとドリンクが登場します
「イチゴのコンポート 北海道ミルクのソルベ添え」と「グラスキャラメルと名古屋コーチン自然卵のグラスバニーユ」
口にした瞬間ハッとし、違いの分かる嬉しい反応に、最後の最後まで楽しい食の旅にどっぷりと浸れたのでした・・・
明日は遠出の予定です・・・・残りのゴールデンウイークはお家で過ごす予定。
のんびりというよりは、終わりが見えない片付けという名の作業に延々と挑むつもりです