つい先日だったGWが、なぜか遠い過去のように感じてしまうのは、
今までのGWとは違うのでそう感じてしまうのかもしれません、、、
変な例えかもしれないけれど、鼻をつまんだまま、ご馳走を食べたような、、、
気を取り直しまして、近場にある滝の広場にて何やら「ベトナムのホイアンのランタン祭り」を思わせるライトアップが開催されているという事で、
訪れてみましたところ、、、、期待以上のランタンの数々にびっくり~Σ(・ω・ノ)ノ
何とまぁ、3月9日から5月9日まで開催と、
ずいぶんと前から、滝のライトアップと彩り鮮やかなランタンのコラボレーションを楽しむことができたようです
我が家に届いたフリーペーパーを見なければ知らなかったよ、うん(。・_・。)

まずは、ライトアップ会場の「乙字ヶ滝」は阿武隈川唯一の滝で、「日本の滝百選」の一つになっています。
水が乙字の形をして流れ落ちることでこのような名前が付いたとか、、、
別名「小ナイアガラの滝」とも呼ばれ、元禄2年には俳聖松尾芭蕉が訪れ俳句を詠んだ場所でもあります
芭蕉が読んだ「五月雨の 滝降りうづむ 水かさ哉」は、最上川の句の始まりと同じなんですけどー(笑)
最上川の句は有名だけれど、乙字ヶ滝の句は地元民でも知らんのでは(笑)
一方の本家本元の「ホイアンのランタン祭り」は、ベトナムの中部の世界遺産の町「ホイアン」にて、毎月、満月の夜にランタン祭りが行われます。
満月になる旧暦の14日、ホイアンの家々は電気が消え、提灯の明かりだけが町をてらし、幻想的な夜の世界へと変化します
いつかは「ホイアンのランタン祭り」へ行ってみたいなぁと思っていただけに、こんなに身近で楽しめるとは有り難いことです

まずはライトアップ前のランタンも楽しみたいので少し早めにのんびりと
ぽつりぽつりと人はまばらなので、解放感がありました、、、ひとりどっぷりと浸れる、、、そんな感じです

カラーバリエーション豊富なランタンは、カラフルなのだけれど、心に優しいホッとする存在。そして懐かしさも感じます

日が暮れてゆくと明かりが灯され、心の中にも灯が灯されたように表情も心も温かくなります◎

暮れゆく景色とランタンとのコントラストが美しさをより一層際立たせます、、、

今、私はひとりホイアンに佇んでいる(笑)そんな気分になってしまい、クスッと思わず笑ってしまうのでした(*・_・*)

ずっと眺めていたいランタン、、、カタチも色々あって可愛いなぁ
後半からは頭を空っぽにして、ぼんやりと眺める、、、大いにリフレッシュができ、いい時間を過ごせました



おっと忘れずに、ライトアップ前の「乙字ヶ滝」をご紹介(;^ω^)
落差6m、幅100mと、「落差と幅の差」がかけ離れ過ぎ(笑)

私の持つ今までの滝のイメージとしましては、奥深い山々の中にいきなり壮大な景色と共に現れるという感じでしたが、
こちらの滝は、駐車場に止めてふらりと気軽に立ち寄れる憩いの場となっております。
気軽さから目に触れられる機会の多い滝といえましょう(笑)

GW中のお家ごはん、、、時間の経過とともに記憶が若干薄れてますが、ご紹介\(*・_・*)
たけのこご飯で朝食を
というわけで、ホッとする和の朝ごはんでございます
★たけのこご飯 ★イワシの蒲焼 ★紫キャベツのマリネ ★きゅうりの辛子漬 ★豆腐とわかめのお味噌汁
金継ぎにて復活しましたお茶碗を使用できる喜びと、
おすそ分けで頂いた下処理済みのたけのこを使用した たけのこご飯は春の香りがして格別でした

金目のアラの煮つけとお刺身がメインの食卓◎
ランニングをしている私のために主人が追加で焼いてくれたラムチョップも並びます
★活き締め シマアジ、ホタテ、タコのお刺身 ★金目鯛アラの煮つけ ★ラムチョップ ★春菊の胡麻和え

FLOのテイクアウトでお家バル的でのんびり&ご苦労さま会
主人お土産のFLOお惣菜シリーズは並べるだけで食卓がグンと華やぐから、嬉しいご褒美です

★FLOパテ ド カンパーニュ ★FLOキッシュロレーヌ ★きゅうりとわかめの酢の物 ★カラフル酢豚
★FLOオードブル(アンチョビオリーブ 帆立とオレンジのカルパッチョサラダ イカのマリネサラダ)
ずっしりと食べ応えのある田舎風パテ「パテドカンパーニュ」、、、付け合わせのコンソメゼリーがまた美味しいのですよ~◎
ちょうと本格的なGW休みに入るはずだった1日の日に起きた、、、震度5弱の地震(◎_◎;) 今日もまた地震があり、ざわつく心。
コロナに地震にと、一体、地球はどうなっているのか、、、
今までのGWとは違うのでそう感じてしまうのかもしれません、、、
変な例えかもしれないけれど、鼻をつまんだまま、ご馳走を食べたような、、、
気を取り直しまして、近場にある滝の広場にて何やら「ベトナムのホイアンのランタン祭り」を思わせるライトアップが開催されているという事で、
訪れてみましたところ、、、、期待以上のランタンの数々にびっくり~Σ(・ω・ノ)ノ

何とまぁ、3月9日から5月9日まで開催と、
ずいぶんと前から、滝のライトアップと彩り鮮やかなランタンのコラボレーションを楽しむことができたようです

我が家に届いたフリーペーパーを見なければ知らなかったよ、うん(。・_・。)

まずは、ライトアップ会場の「乙字ヶ滝」は阿武隈川唯一の滝で、「日本の滝百選」の一つになっています。
水が乙字の形をして流れ落ちることでこのような名前が付いたとか、、、
別名「小ナイアガラの滝」とも呼ばれ、元禄2年には俳聖松尾芭蕉が訪れ俳句を詠んだ場所でもあります

芭蕉が読んだ「五月雨の 滝降りうづむ 水かさ哉」は、最上川の句の始まりと同じなんですけどー(笑)
最上川の句は有名だけれど、乙字ヶ滝の句は地元民でも知らんのでは(笑)
一方の本家本元の「ホイアンのランタン祭り」は、ベトナムの中部の世界遺産の町「ホイアン」にて、毎月、満月の夜にランタン祭りが行われます。
満月になる旧暦の14日、ホイアンの家々は電気が消え、提灯の明かりだけが町をてらし、幻想的な夜の世界へと変化します

いつかは「ホイアンのランタン祭り」へ行ってみたいなぁと思っていただけに、こんなに身近で楽しめるとは有り難いことです


まずはライトアップ前のランタンも楽しみたいので少し早めにのんびりと

ぽつりぽつりと人はまばらなので、解放感がありました、、、ひとりどっぷりと浸れる、、、そんな感じです


カラーバリエーション豊富なランタンは、カラフルなのだけれど、心に優しいホッとする存在。そして懐かしさも感じます


日が暮れてゆくと明かりが灯され、心の中にも灯が灯されたように表情も心も温かくなります◎

暮れゆく景色とランタンとのコントラストが美しさをより一層際立たせます、、、

今、私はひとりホイアンに佇んでいる(笑)そんな気分になってしまい、クスッと思わず笑ってしまうのでした(*・_・*)

ずっと眺めていたいランタン、、、カタチも色々あって可愛いなぁ

後半からは頭を空っぽにして、ぼんやりと眺める、、、大いにリフレッシュができ、いい時間を過ごせました




おっと忘れずに、ライトアップ前の「乙字ヶ滝」をご紹介(;^ω^)
落差6m、幅100mと、「落差と幅の差」がかけ離れ過ぎ(笑)

私の持つ今までの滝のイメージとしましては、奥深い山々の中にいきなり壮大な景色と共に現れるという感じでしたが、
こちらの滝は、駐車場に止めてふらりと気軽に立ち寄れる憩いの場となっております。
気軽さから目に触れられる機会の多い滝といえましょう(笑)

GW中のお家ごはん、、、時間の経過とともに記憶が若干薄れてますが、ご紹介\(*・_・*)

たけのこご飯で朝食を


★たけのこご飯 ★イワシの蒲焼 ★紫キャベツのマリネ ★きゅうりの辛子漬 ★豆腐とわかめのお味噌汁
金継ぎにて復活しましたお茶碗を使用できる喜びと、
おすそ分けで頂いた下処理済みのたけのこを使用した たけのこご飯は春の香りがして格別でした


金目のアラの煮つけとお刺身がメインの食卓◎
ランニングをしている私のために主人が追加で焼いてくれたラムチョップも並びます

★活き締め シマアジ、ホタテ、タコのお刺身 ★金目鯛アラの煮つけ ★ラムチョップ ★春菊の胡麻和え

FLOのテイクアウトでお家バル的でのんびり&ご苦労さま会

主人お土産のFLOお惣菜シリーズは並べるだけで食卓がグンと華やぐから、嬉しいご褒美です


★FLOパテ ド カンパーニュ ★FLOキッシュロレーヌ ★きゅうりとわかめの酢の物 ★カラフル酢豚
★FLOオードブル(アンチョビオリーブ 帆立とオレンジのカルパッチョサラダ イカのマリネサラダ)
ずっしりと食べ応えのある田舎風パテ「パテドカンパーニュ」、、、付け合わせのコンソメゼリーがまた美味しいのですよ~◎
ちょうと本格的なGW休みに入るはずだった1日の日に起きた、、、震度5弱の地震(◎_◎;) 今日もまた地震があり、ざわつく心。
コロナに地震にと、一体、地球はどうなっているのか、、、