リアルでおしゃれな壁画が温泉街にあるという情報を知ってから、
ずっと行きたいと思っていた場所へようやく行ってきました~多方面から刺激を受けたい人 (∀`*ゞ)テヘッ
壁画は、ウォールアートやミューラルアートというそうです。
場所は「磐梯熱海温泉」の一角にありウォールアートは5か所ほど点在しております(残念ながら全部制覇できませんでした)
その中のひとつ、圧巻の美しいウォールアートは、画家の「フランキー・スィーヒさん」の作品です
初めて知る画家さんでしたが、調べてみると女優の水沢アキさんの娘さんだそうです素晴らしい才能ですね
真っ赤なお花は、「トーチ・ジンジャー」というお花で、熱帯アジアを原産とするショウガ科の常緑多年草だそうです。
花茎の先に大きな花を咲かせるすがたがトーチ(たいまつ)に似ているから名付けられたそうです。ふむふむ。
せっかくなので(笑)フォトジェニックな写真を撮っちゃいますヨ(>ω<*)
お次はすぐ近くにある共同浴場「宝の湯」に描かれた色遣いが美しいシロクマのアート。
「宝の湯」を堂々と水槽に見立てて、悠々と泳ぐシロクマが描かれています。
側面には、クラゲだったり子熊だったりと見るものの心をくすぐります
こちらは、「Emi Tanajiさん」の作品でアフロの絵描きさんという肩書が気になります
レトロな共同浴場とアートという組み合わせが素晴らしい魅力的な作品です
更に「宝の湯」、隣の民家のブロック塀には、氷の上を行進しているペンギンたちが描かれています
今にも塀から飛び出して、ヨチヨチと動き出しそうです
自由にのびのびとアートが受け入れらているって素敵なことですね
アートを気軽に楽しむ輪が広がれば嬉しいです
最後は、またまた「フランキースィーヒさん」の作品で病院の塀に「キビタキ」や「桔梗」が鮮やかに描かれています。
女性らしい優しいタッチと色遣いが素敵な作品です
美術館で静かにアート鑑賞もいいけれど、
いつでもだれでも自由に目に触れられるウォールアートって素晴らしいなと感じました
さて、いつもの夕食は、頑張って煮た銀たらの煮つけがメインです(銀たらの身がふっくらで今までトップ3に入ります(笑)
今回、プロが教えるレシピで作ったのですが、今までやったことのない工程をとり入れたらいつも以上の仕上がりになりました。
その方法は、銀だらをざるにのせ、皮がはがれないように、ペーパータオルをかぶせて、上から熱湯を回しかけてくさみを取るというもの。
ひと手間を加えると違うのですね~◎
その他、★きゅうりとかにかまと春雨の緑酢和え ★厚揚げ回鍋肉(お肉の代わりに厚揚げ入り)、★しめ鯖 です
今回、緑酢和えなるものを作りましたが、すりおろしたきゅうりを三杯酢と合わせて和えたものです。
青臭くなるかなと思いきや、爽やかさと深みが増した仕上がりとなりました~◎
別の日は、またまたラムチョップが登場(どんだけ好きなのか(;^_^A)
ラムチョップは、塩、胡椒をして1日寝かせることにより熟成度が増して美味しくなります
頻繁に食べるため(笑)少しだけラム肉を調べてみましたら・・・
ラム肉には、鉄分やビタミンB12など女性にうれしい栄養素を含み、中国やモンゴルでは「女性のための肉」といわれているそうです
じゃあ、どんどん食べなきゃ(笑)
その他のメニューは、★紫キャベツのマリネ ★紫キャベツと水菜のコールスロー ★塩トマト ★ゆで卵のぬか漬け です
Σゆで卵のぬか漬けですと(・ω・ノ)ノ!さりげなく飾ってあるけど・・・
母が、ゆで卵のぬか漬けにハマっているそうで(笑)それとなく聞いてはいたものの、
何と!おすそ分けと持って来てくれました~殻の付いたまま漬けるそうです★
ドキドキのそのお味は、塩加減が程よく付いていて、ぬかの匂いはせずに、まろやかで美味しかったです
母のチャレンジ精神はあっぱれ!とにかく色んなもの漬けてるようです(笑)
ずっと行きたいと思っていた場所へようやく行ってきました~多方面から刺激を受けたい人 (∀`*ゞ)テヘッ
壁画は、ウォールアートやミューラルアートというそうです。
場所は「磐梯熱海温泉」の一角にありウォールアートは5か所ほど点在しております(残念ながら全部制覇できませんでした)
その中のひとつ、圧巻の美しいウォールアートは、画家の「フランキー・スィーヒさん」の作品です
初めて知る画家さんでしたが、調べてみると女優の水沢アキさんの娘さんだそうです素晴らしい才能ですね
真っ赤なお花は、「トーチ・ジンジャー」というお花で、熱帯アジアを原産とするショウガ科の常緑多年草だそうです。
花茎の先に大きな花を咲かせるすがたがトーチ(たいまつ)に似ているから名付けられたそうです。ふむふむ。
せっかくなので(笑)フォトジェニックな写真を撮っちゃいますヨ(>ω<*)
お次はすぐ近くにある共同浴場「宝の湯」に描かれた色遣いが美しいシロクマのアート。
「宝の湯」を堂々と水槽に見立てて、悠々と泳ぐシロクマが描かれています。
側面には、クラゲだったり子熊だったりと見るものの心をくすぐります
こちらは、「Emi Tanajiさん」の作品でアフロの絵描きさんという肩書が気になります
レトロな共同浴場とアートという組み合わせが素晴らしい魅力的な作品です
更に「宝の湯」、隣の民家のブロック塀には、氷の上を行進しているペンギンたちが描かれています
今にも塀から飛び出して、ヨチヨチと動き出しそうです
自由にのびのびとアートが受け入れらているって素敵なことですね
アートを気軽に楽しむ輪が広がれば嬉しいです
最後は、またまた「フランキースィーヒさん」の作品で病院の塀に「キビタキ」や「桔梗」が鮮やかに描かれています。
女性らしい優しいタッチと色遣いが素敵な作品です
美術館で静かにアート鑑賞もいいけれど、
いつでもだれでも自由に目に触れられるウォールアートって素晴らしいなと感じました
さて、いつもの夕食は、頑張って煮た銀たらの煮つけがメインです(銀たらの身がふっくらで今までトップ3に入ります(笑)
今回、プロが教えるレシピで作ったのですが、今までやったことのない工程をとり入れたらいつも以上の仕上がりになりました。
その方法は、銀だらをざるにのせ、皮がはがれないように、ペーパータオルをかぶせて、上から熱湯を回しかけてくさみを取るというもの。
ひと手間を加えると違うのですね~◎
その他、★きゅうりとかにかまと春雨の緑酢和え ★厚揚げ回鍋肉(お肉の代わりに厚揚げ入り)、★しめ鯖 です
今回、緑酢和えなるものを作りましたが、すりおろしたきゅうりを三杯酢と合わせて和えたものです。
青臭くなるかなと思いきや、爽やかさと深みが増した仕上がりとなりました~◎
別の日は、またまたラムチョップが登場(どんだけ好きなのか(;^_^A)
ラムチョップは、塩、胡椒をして1日寝かせることにより熟成度が増して美味しくなります
頻繁に食べるため(笑)少しだけラム肉を調べてみましたら・・・
ラム肉には、鉄分やビタミンB12など女性にうれしい栄養素を含み、中国やモンゴルでは「女性のための肉」といわれているそうです
じゃあ、どんどん食べなきゃ(笑)
その他のメニューは、★紫キャベツのマリネ ★紫キャベツと水菜のコールスロー ★塩トマト ★ゆで卵のぬか漬け です
Σゆで卵のぬか漬けですと(・ω・ノ)ノ!さりげなく飾ってあるけど・・・
母が、ゆで卵のぬか漬けにハマっているそうで(笑)それとなく聞いてはいたものの、
何と!おすそ分けと持って来てくれました~殻の付いたまま漬けるそうです★
ドキドキのそのお味は、塩加減が程よく付いていて、ぬかの匂いはせずに、まろやかで美味しかったです
母のチャレンジ精神はあっぱれ!とにかく色んなもの漬けてるようです(笑)
こちらこそ、リアクションと素敵なコメントをいつも有難うございます}
意外と身近でも知らなかった場所が多く、
気になったら手帳にメモしておきまして、
時間が出来たら足を運んでおります(^^♪
それが活力となりまして、日々の色々なことが
はかどるように思います
気持ちだけはいつでも若々しくいられたらと思っております(n*´ω`*n)
まーちんさまからの励みになるお言葉に、いつも感謝感謝でございます
何時も沢山のリアクションありがとうございます!いいですね街をぶらっとしながらアートが楽しめるのですね❣️行ってみたいと思うとすぐ実行に移せて素晴らしいです。
行ってみたい所はたくさんありますがなかなか…
若いっていいですね、❣️