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アロマセラピスト
体質改善アドバイザーの
加藤です
昨日ようやくリモートワークのパソコンが届きました
CADオペレーターという職種
さかのぼれば、20代から、40年の経歴です
今は便利になりました
こうやって、在宅で仕事ができます
20代の頃はトレーサー
手書きで図面を描く仕事です
やがて2次元CADが導入され
3次元に
このデータで生産部門まで一元化されていきます
時間も短縮されます
図面もこの3次元のデータを
ペタペタと配置して作ります
トレーサーもCADオペレーターも
日本独自の職種です
説計を行う(昔は男性が多かった)人が
パソコンを操作するのに時間がかかるので、専用のオペレーターという職種ができました
海外では設計者が図面までの作業をパソコンで行います
今では、日本でも10年後にはなくなる職種です
たぶん
このデータで強度解析や
色違いにしたときは?など
事前に検討ができます
そんなことも学びながら
行ったりもします
在宅のデメリットは時間を忘れて
やってしまうこと
職場なら、チャイムがなり
休憩や終業がわかります
やり取りはほぼメール
クラウドにあるフォルダに出来上がったデータを保存すれば、スタッフがどこにいようと閲覧や変更が可能です
介護やセラピストはそうはいきません
もちろんセラピストはオンラインで学びが増えました
でも、香りは届きません
タッチング(touching)はリモートでは叶いません
他者の手の温もりを感じることは
この上もない幸福感やリラクゼーションになります
トリートメントを行うとお客様に必ず、言っていただける言葉
「手があったかい~~(笑顔)」
私も幸せ~な気持ちになります!!
\(^-^)/
まだまだ難しいです
移動することでお客様に不要な気遣いをさせてしまっては、セラピーの意味がなくなります
昨日今朝も感染者の後遺症についてラジオから流れてきます
嗅覚、味覚障害も感染時の重症度に関係なく、残る人がいらっしゃるとのこと
また、とてつもない倦怠感
その症状はたとえると、
ものすごい荷物を背負っているよう
コップも持てない、歯も磨けないなど
それはウィルスが神経を傷つけているらしい、ということがわかってきました
でも、全員と言うわけではないこと
それらの症状がある。ことを回りの人に理解されない
家族にすら、理解してもらえない
と、訴えていました
その事に対するストレスも
とてなつもないことと思います
アロマテラピーで使用する精油は
100%植物から抽出された高濃度のエッセンスです
香りを嗅ぐことで、痛めた神経を修復するサポートが可能です
ヨーロッパでは
味覚、嗅覚障害の機能改善に精油で
リハビリをしているそうです
ストレスケアにもとても役立ちます
予防も含め香りを嗅ぐことを
生活に取り入れることをおすすめします
ご家族にハンドトリートメント、
フットケアをしてあげる、してもらう
そんな日常があったら
今の生活が少し軽くなるのではないかな
と、感じています
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