先日、工房と作陶との作品を詰める窯詰めをしました。
工房長。丁寧に作品を置いての窯詰め最中。
ん?この日の私?
ばーん! 誰?っていうぐらい着込んでおります(笑)
段々と詰められる窯
この後、台車をゴロゴロと窯の中に入れるのですが、
その前に炎がちゃんとつくか、色がおかしくないかなどチェックをします。
ゴーという、炎の音が聞こえます。
片側に6本、計12本の炎の柱が立ちます。
こうして無事窯詰めが終われば、後は窯焚きの真剣勝負。
これで、展覧会に出す作品やお客様の作品が焼きあがるのですから、ひと時も気が抜けません。
皆様、窯詰め風景を見かけたら、心の中ででも結構です。
工房長ガンバ!!とエールを送ってくださいね。
窯詰めのお話でした。
工房長。丁寧に作品を置いての窯詰め最中。
ん?この日の私?
ばーん! 誰?っていうぐらい着込んでおります(笑)
段々と詰められる窯
この後、台車をゴロゴロと窯の中に入れるのですが、
その前に炎がちゃんとつくか、色がおかしくないかなどチェックをします。
ゴーという、炎の音が聞こえます。
片側に6本、計12本の炎の柱が立ちます。
こうして無事窯詰めが終われば、後は窯焚きの真剣勝負。
これで、展覧会に出す作品やお客様の作品が焼きあがるのですから、ひと時も気が抜けません。
皆様、窯詰め風景を見かけたら、心の中ででも結構です。
工房長ガンバ!!とエールを送ってくださいね。
窯詰めのお話でした。