久々やってきました『 真夜中クッキング 』今回は、真昼間。12時(笑)
薄く焼いた生地に何かを塗り付けくるくる巻くお菓子。
沖縄地方のおやつ『 ポーポー』 がこんなんだったよなぁと・・と思いながら。
でも、調べてみたら
『 ぽーぽー(炮炮)は、小麦粉を適量の水で溶き、フライパン等の平たい鍋で焼き、
油味噌やソースを薄く塗ってくるくる巻いた沖縄料理。
昔の沖縄では「ユッカヌヒー」(5月4日、本土の端午に相当)に子どもの成長を願って、
ごちそうの一つとして作られていた 』
油味噌??
『 味噌を豚の脂肪(ラード)で炒めたもの。食用の舐め味噌の一種 』
お・・美味しそう~(笑)
私が思い描いていたポーポーは、本名 ちんびん。
『 ちんびん(煎餅)とは、琉球(沖縄県)の菓子。
小麦粉を水で溶いて、鉄板で薄く焼いて、黒糖を溶かした物を芯にして巻いたもの。 』
なるほど。とっても美味しそう~。
四元が作ったものは、ホットケーキミックスを、牛乳おおめ( ほぼ倍 )でとき、
裏返した面にブルーベリーシャムを塗りこみ、くるくる~とな。
全く違うやん・・!と怒られそうですが、くるくるーが良かったのか、
3時を待たずに無くなっておりました(笑)
皆様も、ホットけーキが食べたい!
でも、いつもいのではちょっとなぁという時にお試しあれ。
どんどんイケちゃいます。
薄く焼いた生地に何かを塗り付けくるくる巻くお菓子。
沖縄地方のおやつ『 ポーポー』 がこんなんだったよなぁと・・と思いながら。
でも、調べてみたら
『 ぽーぽー(炮炮)は、小麦粉を適量の水で溶き、フライパン等の平たい鍋で焼き、
油味噌やソースを薄く塗ってくるくる巻いた沖縄料理。
昔の沖縄では「ユッカヌヒー」(5月4日、本土の端午に相当)に子どもの成長を願って、
ごちそうの一つとして作られていた 』
油味噌??
『 味噌を豚の脂肪(ラード)で炒めたもの。食用の舐め味噌の一種 』
お・・美味しそう~(笑)
私が思い描いていたポーポーは、本名 ちんびん。
『 ちんびん(煎餅)とは、琉球(沖縄県)の菓子。
小麦粉を水で溶いて、鉄板で薄く焼いて、黒糖を溶かした物を芯にして巻いたもの。 』
なるほど。とっても美味しそう~。
四元が作ったものは、ホットケーキミックスを、牛乳おおめ( ほぼ倍 )でとき、
裏返した面にブルーベリーシャムを塗りこみ、くるくる~とな。
全く違うやん・・!と怒られそうですが、くるくるーが良かったのか、
3時を待たずに無くなっておりました(笑)
皆様も、ホットけーキが食べたい!
でも、いつもいのではちょっとなぁという時にお試しあれ。
どんどんイケちゃいます。