先月に登り窯を焚いたのですが、
その時の作品の一部をお見せします。
向附(むこうずけ)いわゆる小鉢。
伊羅保(いらぼ)釉のマグカップ。美しい~。
なんとこのマグ、特別なんです。
コースター付き!便利~!!(笑)
ではなく、釉薬が解けすぎて下の道具とくっついてしまったんです。。。
もちろん取れない。
一板分、14個ぐらいは余裕でダメになりました。
ショックですよ~。
これが注文品だったりすると、数が取れるのかどうかという瀬戸際になるのです。
登り窯は年に2回ぐらいしか焚かないレアな窯。
もちろんガス窯でも伊羅保釉は解けてくれる。
しかし、ガス窯と登り窯で焼いた色合いは、比べると微妙~に違うんです。
ホント、困る。
まぁ、釉薬をかけたのは私。
ということは、私が濃くかけ過ぎたがための結果とも考えられる。
誰にも怒れない結果・・。と言う事なんですね~。
ホント、困る(笑)
次に作るときはきちんと焼けるよう覚えておきます。
応援してね。ピザまんをほおばりながら。
その時の作品の一部をお見せします。
向附(むこうずけ)いわゆる小鉢。
伊羅保(いらぼ)釉のマグカップ。美しい~。
なんとこのマグ、特別なんです。
コースター付き!便利~!!(笑)
ではなく、釉薬が解けすぎて下の道具とくっついてしまったんです。。。
もちろん取れない。
一板分、14個ぐらいは余裕でダメになりました。
ショックですよ~。
これが注文品だったりすると、数が取れるのかどうかという瀬戸際になるのです。
登り窯は年に2回ぐらいしか焚かないレアな窯。
もちろんガス窯でも伊羅保釉は解けてくれる。
しかし、ガス窯と登り窯で焼いた色合いは、比べると微妙~に違うんです。
ホント、困る。
まぁ、釉薬をかけたのは私。
ということは、私が濃くかけ過ぎたがための結果とも考えられる。
誰にも怒れない結果・・。と言う事なんですね~。
ホント、困る(笑)
次に作るときはきちんと焼けるよう覚えておきます。
応援してね。ピザまんをほおばりながら。