今日は、撮つした写真の後処理について書くことにする。
まず、デジカメのメディアに記録されたRAWデータを、パソコンに取り込む。
(取り込む方法は、それぞれに異なるようだから省略する。)
パソコンの取り込まれたデータは、このような写真になっている。
これでは、使い物にならないので(現場で、PLフィルターを通して、見る被写体は、
ほぼこれに近い。これくらいに見えたらしめたもの、後は、現像処理で、ばっちり
見えるよ!)デジタル現像を行う。
(デジタル現像と、画像編集(消したり・くっつけたりすること)とは、別物だ!
上の写真は、RGB(赤・緑・青)がぎゅーと詰まってしまっているので、
これをほぐすことにする。この工程が銀塩フィルムではできないので、
銀塩で撮したものは、上のような写真にしかできない。
これから先は、デジタルならばの領域なんだ!
撮影条件は、前に書いたとおり、ほとんどがオートまたは、零。
現像時によって下のような写真になる。
ここでは極端な例を取り上げたが、ふうけいしゃしん・マクロ写真でも同じこと、
撮影は、RAWデータで行い、デジタル現像をしよう!
まず、デジカメのメディアに記録されたRAWデータを、パソコンに取り込む。
(取り込む方法は、それぞれに異なるようだから省略する。)
パソコンの取り込まれたデータは、このような写真になっている。
これでは、使い物にならないので(現場で、PLフィルターを通して、見る被写体は、
ほぼこれに近い。これくらいに見えたらしめたもの、後は、現像処理で、ばっちり
見えるよ!)デジタル現像を行う。
(デジタル現像と、画像編集(消したり・くっつけたりすること)とは、別物だ!
上の写真は、RGB(赤・緑・青)がぎゅーと詰まってしまっているので、
これをほぐすことにする。この工程が銀塩フィルムではできないので、
銀塩で撮したものは、上のような写真にしかできない。
これから先は、デジタルならばの領域なんだ!
撮影条件は、前に書いたとおり、ほとんどがオートまたは、零。
現像時によって下のような写真になる。
ここでは極端な例を取り上げたが、ふうけいしゃしん・マクロ写真でも同じこと、
撮影は、RAWデータで行い、デジタル現像をしよう!