久し振りによく降りました。
雨が降ったおかげで、気温は高めでした。
最高気温が17.8℃もあり、最低気温も6.0℃。
外に出たのはゴミ捨てだけ。
後はずっと籠っていました。
従って、写真もたった3枚です。
こういう時の為にフルーツの写真を撮っています
今日の果物
こちらは雑穀米を入れてご飯を炊こうと思っていたところ、蒜山大根がまだ残っているのが目に入り、結局、炊き込みご飯になりました。
具は蒜山大根と油揚げ、ストック品のツナ缶、なめこ茸の瓶漬けなどを入れて簡単に作りました。
あとはお出汁とお醤油。
みりんは切らしていましたので入れずですが、ポイントとしては炊き上がり時にオイル(私はオリーブオイル)を少し混ぜるとほんのり甘くまろやかな味になります。
色合いは悪いですが~
あとはお味噌汁と鯖焼きとお漬物。
質素です
先日、簡単に書いた「お米のおいしい炊き方」をもう少しきちんと書きました。
参考になさって下さい。
①正しく軽量
1合あたりの重さは150g。
②洗米
さっとかき混ぜすぐに水を捨てる。
③米研ぎ
お米を優しく握って離す、2合以下は40回、30合は50回。
その後水を注ぎ、軽く混ぜて捨てるを3回、最後にザルで水切り。
④浸水
お米とお米1合あたり190gの水をタッパーに入れて蓋を閉めて冷蔵庫で60分浸水。
⑤早炊き
「早炊き」モードがおすすめ。
⑥ほぐし
炊き上がったらすぐに蓋をあけて、しゃもじで米粒をつぶさないように混ぜ余分な水分を飛ばす。
納骨の為に息子が帰って来ることが出来る日を言ってきましたので、神父様とご相談して12月15日になりました。
仏教では49日ですが、家族の都合のいい日でいいと言うことでアメリカ出発前(今夜出発)のお忙しい時に決めて下さいました。
その後は、お店に予約を入れました。
やはり納骨まではあまり家を空けることが出来ない気分ですので、明日も牛窓のガスストーブの工事の件、建築士さんに鍵を開けて頂くことにしました。
今日、スリランカの方から同じ仏教でも違うことをお聞きしました。
7日目に拝むことは一緒のようですが、その後、3ヵ月経つと霊魂は再び、新しいお母さんのおなかの中に入るそうです
ということは、その1年後には、新しく生まれた私の母に生きていれば再び会えるということです。
どこに生まれるのかわかりませんが、でも、グループ転生のようですし、目を見れば👀目は転生をくり返しても面影を残していると聞いたことがあります。
以前、どこかで何かで「過去生の自分に会う」というワークをしたことがあります。
その時、先生がそのように言われていましたっけ。
それにしても転生の期間については同じ仏教でもいろいろな説があるのですね。
BSで13時から放送されたこの映画を観ました。
映画「エイジ・オブ・イノセンス」予告編
主人公の男性ダニエル・デイ=ルイスはどこかで観たことがあると思ったら「ラスト・オブ・モヒカン」でした。
ウィノナ・ライダーはかわいいですね。
「オータム・イン・ニューヨーク」が印象的かな。
外部から私のブログを読んで下さっている方とメール交換をしていることを少し前に書きましたが、その方から過去のブログへのリクエストがあり、その記事を探しました。
探しながら、何とまあ、よくほぼほぼ毎日毎日書き続けてきたものだと我ながら本当にびっくりしました
介護が終わり、毎日書くこともなくなったのでどうしようかなと思っていたところでしたが、結局、以前からこうして書くことが日課となっていたことに今更ながら驚きました。
このブログは2015年8月30日がスタートだったようです。
その時の母はまだ要支援2でした。
その前に仕事をしていた頃にもブログを書いていましたので(只今閉鎖中・・・恥ずかしくて昨日のことも読み返さない しかも書きっぱなしでちゃんと読み直してアップするという手間暇もかけていない )、ブログ歴長いです。
多分、誤字脱字が多くて恥ずかしいから読まないのもあるかもです。
今日も大したことは書いていませんが(日記のようなものですので)、これからは時間があるわけですから誤字脱字くらいはちゃんとチェックしてアップしたいです。
読んで下さる方に大変失礼でした。
これがささやかな目標です
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.11.26
日本をよくするには?
たとえ政府が100兆円投下しても
今の日本はよくなりません。
後世に借金を残すだけだと思います。
日本をよくするには、
国民一人一人がちょっとした
思いやりや人を喜ばせようという
気持ちを持つことです
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鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)
○月刊『致知』2017年8月号「維新する」
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★[ECCJ] 今日(11月26日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
何ごとかを為すときに、物質主義的な心に傾きすぎてはなりません。どのような目的、願望、希望も、真理の霊によって精錬されなければなりません。
Hence the warning, - in thy doing, do not become too material-minded.
Remember, - let every purpose, every desire, every hope be tempered with the spirit of truth.
(2403-1)