現状維持は楽なのかもしれないが
会社の成長なくしては報酬は変わらないし、昇格もしない。
そのことがどんなにやる気を奪うことなのか、理解したほうが良い。
アットテーブルはこれからも成長を目指す。
挑戦し続ける会社であり続ける。
効果的かつ効率的なサービスと会社の仕組構築を目指し続ける。
そのことに全身全霊をもって取り組む。
そして上田の器を軽く超える会社になってほしい。
そう感じた時、私はきっぱり後継に社長を譲る。
皆に平等にチャンスのある会社にしたい。
その中で未来を託せる人に出てきてほしい。
上田を踏み台にして、新たな会社の成長を志してほしい。
そのことが会社をより強くする。
アットテーブルは全員の会社。
上田の想像を超えた、未来のアットテーブルを見てみたい。