ずっとマーケティングを学んできたが、改めて感じるのがその多くは後付けだということ。
アットテーブルの歴史を整理するとマーケティングの教科書のようなきれい戦略。
もちろん起業時の事業計画書は我ながら良くできていた。(自己満です・・)
だが実際は無我夢中で頑張ってきた積み重ねでしかない。
だから勉強は意味ない?いいや「絶対に必要」。
今があるのはその賜であると確信している。どういう意味か?
必死に頑張るその土台にはマーケティングのフレームが染みついていたからだ。
無意識に正しい路を選択してきたのだと思う。
だからマーケティングフレームを正しく理解する必要がある。
ここを理解しないと、ただの情報の羅列になってしまう。
今まで私が経験を通じ学んできたことを伝えていきたい。