良く面接に「初めから社長がでてくるなんて・・」なんてことをいわれます。
私としては社長の仕事の一番にあげても良いくらい「人財獲得」を重視しているので
当然の事だと思っています。
自分の目や感覚を大事にして、その積み重ねでこの会社をデザインしてきました。
人の採用は会社にもその人の人生にとっても一大事ですので真剣に臨みます。
50人の会社だからこそ「人財がすべて」。その一番大事な採用面接。
おかげさまで当初は難しいと考えていた「次世代を担う外部採用」も大きな成果を上げることができました。
彼・彼女らがアットテーブルの中心となるときを考えると・・本当に楽しみです。
私はもう50歳と伝える時間も長くない?ので・・「英才教育」をしていきます!
採用面接、これからもずっと前面に出ていくつもりです。