羽生選手ほどの人でもそうなのか・・というのが印象的でした。
超一流の方の努力には遠く及びませんが、報われない努力は常に経験してきました。
一方、報われないから「無駄」かというと「そうではない」とも感じてきました。
「流した汗や頑張った時間は、きっと何かに置き換わる」と信じてきました。
本気で努力できることがあることが幸せなことだと考えてきました。
これからも色々あっても、信じて考えて前を向いて進んでいきたいと思います。
羽生選手ほどの人でもそうなのか・・というのが印象的でした。
超一流の方の努力には遠く及びませんが、報われない努力は常に経験してきました。
一方、報われないから「無駄」かというと「そうではない」とも感じてきました。
「流した汗や頑張った時間は、きっと何かに置き換わる」と信じてきました。
本気で努力できることがあることが幸せなことだと考えてきました。
これからも色々あっても、信じて考えて前を向いて進んでいきたいと思います。
昨日のカーリング。
スイスは負けられないプレッシャー。
負けてもともとの日本。思い切りプレイ。
一昨日の試合は
負けてもかまわないスイス。楽にプレイ。
絶対勝ちたい日本。プレッシャー。
コントラスト。
明日はイギリスも日本と同じ立場。
良い試合を期待しています。
私は個のスキルが高い集団であれば、マネジメントは必要最低限で良いと考えている。
むしろいかに余計な仕事をさせないかだと考えてやってきた。(それぞれの役割に集中させたいから)
しかしながらいろいろな背景の人が集まる中でいろいろな意見がある。
また以前と比較するとスキルの面でも多々課題がでてきた。
来期はそこにも挑戦していくが、皆に考えてもらいたいのは
アットテーブルは価値創造企業だということ。
モノを仕入れて売るわけでもなく、モノを生産するわけでもない。
ナレッジをアレンジして価値創造しそのことで対価をいただく企業。
同じ事を繰り返すわけでもない。常に変化のさきどりが必要だ。業界により背景が違う。
我々が目指すのは「旧態依然」の統制組織ではなく
自由な発想のできるクリエイティブ思考のチームであることだ。
そしてそのリソースはヒトでしかない。
ヒトを管理するのではなく、ヒトを活かすマネジメント。
指示ではなく支持。そこに理解を求め、そこに挑戦していく。
日本では製造関係、つまり人手不足を解消するテックに重点が置かれていると感じる。
それはそれで重要なことだと思うが、サステナブルな課題への取組は?と感じる。
フードロスに重点が置かれているが、その前の「生産」こそ課題であり
そこをいかに無駄ない生活に結びつけられるのかが問題の本質であると私は考えている。
そしてそこに日本の強みがあるのでは?と本能的に感じている。
もっともっと勉強しなくてはならない。もっともっと動かねばならない。
考動・交動・行動を常に意識し踏み出したい。