ひしひしと感じます。
今動かないこと、それは衰退、廃退につながる。
だけど悲壮感だけではない。今チャンスでもあると感じている。
そう考えられる環境でこそアイデアやエネルギーが生まれる時代だ。
2004年デフレ下で創業したアットテーブル。
大変厳しい経済環境の中、事業展開をして(大変ありがたいことに)成長してきた。
自分にとってはその厳しい環境において緊張感や使命感、そして競争がエネルギーになってきたが
これからの時代はもっとポジティブかつ明るく取り組めるはず。
会社も時代とともに変化していくもの。その変化は上田主導ではないでしょう。(無理・・泣)
次世代アットテーブルの変化にご期待ください!