翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
吉報にタコ踊り!
趣味人( シュミット )のブログへ、ようこそいらっしゃいました。
前回に続き、またまたビッグニュースをお伝えしてよかですかぁ~!!
愛犬 ハチが、卵を産みました!
ウソです m(_ _)m しかも♂だし~
冗談はさておいて。
デアゴスティーニ ジャパンが主催する、日本最大級のホビー系ソーシャルコマースサイト 《 ホビコム 》を、ご存じでしょうか?
そのウェブ上で開催された『 第3回 模型王 ジャパングランプリ』にて、熊本トムキャッツ 会員の〔 タク 〕氏こと、ミハイル シモノフ( ホビコムでの作者名)氏の1/32 Cy-47 ビエルクート ( フルスクラッチ )が、飛行機部門で金賞を受賞しました❗️
( ホビコム サイトより転載 )
今年の熊本トムキャッツ作品展で展示されていた、残雪の凍る滑走路に駐機するダイオラマを、拙ブログでもご紹介していました。
作品ナンバー《 1 》の数字は、何を語らんや。
1/32のビッグスケール、しかもフルスクラッチ!
ホビコムのサイト内で、制作工程の詳しい記述が閲覧できます。
審査員の評価は惜しみない賛辞にあふれ、完成に漕ぎ着けた苦労も報われたことでしょう。
近く発売される〈 月刊 ホビージャパン 〉でのお披露目が、模型を趣味とする人々に良い刺激になること間違いなし!
また、次回作にも期待しましょう!
今回は退屈させることに失敗した 、妖怪 タイクツマクラ
はからずもスキップ ルンルン タコ踊りで退散 ~~*\(^o^)/* ~~
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪☆
さて、長らくお待たせしました、タコの後編です。
スコタコと呼ばれる所以となったスコープのレンズのディテールアップから。
ガンダム等のキットには、緑、赤、桃色のクリアパーツがあり、そのランナーは重宝しますね。
そのランナーから削り出して、光を反射するよう、奥にはアルミテープを仕込んでいます。
コクピットハッチにおブタさんのマークがチラっと見えますが、Ma.Kのデカルから流用。こちらも使いきれない面白いマークが沢山あり、重宝しまっせ!
次は肩アーマーと頭部です。
肩アーマーは取り付け部に切り欠きを入れ、後付けできるようにしました。リベットも一回り大きい物に植え直しています。
頭の中もこうでもしないと見えないパーツがありますが、無いと味気ないのでキチッと付けてます。
後から絶対見えない物までも仕込んでしまうエアモデラーの端くれに生きる、ナガサキ?ン? 性( saga )でしょうか。
アンテナはステンレスパイプに置換。本来は一本物の2本差しですが、異径3段にしています。何となくやってみたかっただけです。深い意味はありません。
次はお座りへのカイゾーです。
人の大腿部にあたる内部に伸縮構造が無いと、起立の姿勢から、深い膝つきへは変形出来ません。
立ちポーズには無い部品をスクラッチ、コアとなるパーツは金属の無塗装表現、それを囲むボックスはジンクロで、変形中の挟まれ注意にトラマークの帯を貼ってます。本来のボトムズの設定にはありゃしまへん。
息子のコレクションから ちょいと。
タコに比べオーバースケールですが、
物語の主役 〔 キリコ キュービィー 〕を並べてみました。武者んよかです。
蛇足ですが、磯野〔 貴理子 急病 〕で入院するはるか30年前ですから、全く関係ありません。
これも息子のコレクションの食玩から。
マシンガンで左側のタコにカンチョーを狙っているタコは、背中のレバー操作で変形するスグレモノ。よくでけてます。
と、タコのお話すぃはここまで。
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
次回は、お座りつながりで久々の飛行機のアーカイブスをお届けしたいと思います。
では~!~~ *\(^o^)/*~~
模型・プラモデルランキングへ
前回に続き、またまたビッグニュースをお伝えしてよかですかぁ~!!
愛犬 ハチが、卵を産みました!
ウソです m(_ _)m しかも♂だし~
冗談はさておいて。
デアゴスティーニ ジャパンが主催する、日本最大級のホビー系ソーシャルコマースサイト 《 ホビコム 》を、ご存じでしょうか?
そのウェブ上で開催された『 第3回 模型王 ジャパングランプリ』にて、熊本トムキャッツ 会員の〔 タク 〕氏こと、ミハイル シモノフ( ホビコムでの作者名)氏の1/32 Cy-47 ビエルクート ( フルスクラッチ )が、飛行機部門で金賞を受賞しました❗️
( ホビコム サイトより転載 )
今年の熊本トムキャッツ作品展で展示されていた、残雪の凍る滑走路に駐機するダイオラマを、拙ブログでもご紹介していました。
作品ナンバー《 1 》の数字は、何を語らんや。
1/32のビッグスケール、しかもフルスクラッチ!
ホビコムのサイト内で、制作工程の詳しい記述が閲覧できます。
審査員の評価は惜しみない賛辞にあふれ、完成に漕ぎ着けた苦労も報われたことでしょう。
近く発売される〈 月刊 ホビージャパン 〉でのお披露目が、模型を趣味とする人々に良い刺激になること間違いなし!
また、次回作にも期待しましょう!
今回は退屈させることに失敗した 、妖怪 タイクツマクラ
はからずもスキップ ルンルン タコ踊りで退散 ~~*\(^o^)/* ~~
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪☆
さて、長らくお待たせしました、タコの後編です。
スコタコと呼ばれる所以となったスコープのレンズのディテールアップから。
ガンダム等のキットには、緑、赤、桃色のクリアパーツがあり、そのランナーは重宝しますね。
そのランナーから削り出して、光を反射するよう、奥にはアルミテープを仕込んでいます。
コクピットハッチにおブタさんのマークがチラっと見えますが、Ma.Kのデカルから流用。こちらも使いきれない面白いマークが沢山あり、重宝しまっせ!
次は肩アーマーと頭部です。
肩アーマーは取り付け部に切り欠きを入れ、後付けできるようにしました。リベットも一回り大きい物に植え直しています。
頭の中もこうでもしないと見えないパーツがありますが、無いと味気ないのでキチッと付けてます。
後から絶対見えない物までも仕込んでしまうエアモデラーの端くれに生きる、ナガサキ?ン? 性( saga )でしょうか。
アンテナはステンレスパイプに置換。本来は一本物の2本差しですが、異径3段にしています。何となくやってみたかっただけです。深い意味はありません。
次はお座りへのカイゾーです。
人の大腿部にあたる内部に伸縮構造が無いと、起立の姿勢から、深い膝つきへは変形出来ません。
立ちポーズには無い部品をスクラッチ、コアとなるパーツは金属の無塗装表現、それを囲むボックスはジンクロで、変形中の挟まれ注意にトラマークの帯を貼ってます。本来のボトムズの設定にはありゃしまへん。
息子のコレクションから ちょいと。
タコに比べオーバースケールですが、
物語の主役 〔 キリコ キュービィー 〕を並べてみました。武者んよかです。
蛇足ですが、磯野〔 貴理子 急病 〕で入院するはるか30年前ですから、全く関係ありません。
これも息子のコレクションの食玩から。
マシンガンで左側のタコにカンチョーを狙っているタコは、背中のレバー操作で変形するスグレモノ。よくでけてます。
と、タコのお話すぃはここまで。
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
次回は、お座りつながりで久々の飛行機のアーカイブスをお届けしたいと思います。
では~!~~ *\(^o^)/*~~
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