翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
タンテ ユー 雲型迷彩マスキング
ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
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どうあがいても間に合いませんが、大分県日田市の[ 天プラ ]にゴール設定して、熊本の作品展には、道半ばの姿を観ていただきます。
じゃんねーん!
今回初めてのマスキング方法です。
カッティングマットにマスキングテープを貼り、スポンジが基部の両面テープを重ねます。
実寸図から梱包材に使うクッションシートに雲型のアウトラインを写し取り、両面テープに貼り付けてカッティング。柔らかさによって紙のマスキングより曲面に馴染む事を期待しての採用です。
図面を元に位置決め。左翼でぶっつけ本番!
ボケ足は後に0.2のハンドピースで細引きします。
スプリッタパターンが雲型迷彩で覆われなかった部分が現れたので修正が必要で、また静電気で塗料の粒子が全面に付着しているので、アルコール清拭で除去し、機体番号の塗装に備えていきます。
ではごきげんよう(^O^)/
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