翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
Ka-32 エアスクープの工作
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謎解きのようなパーツ群と格闘しています。
✖️付けたパーツの中にも必要な物があって、取り説と手持ちの図面とネット画像、もちろん箱絵を照らし合わせながら、拾い上げています。
箱絵のエンジンエアインテイクのアップ画像です。赤丸で囲んだ冷却用エアスクープがありますが、サンディングで影も形も無くなってしまい、伸ばしランナーから再生しました。
紡錘型に削り、タクアン切りから縦に割り、ストーンキャッチャーにくっつけて接着しています。
筋彫りは曲刃のメスを押し付け、ジワジワ伸ばしながら、周辺に鉛筆を擦り付け、#800のサンペで筋彫りに残るよう研磨して、引き具合を確認しています。
キャビン用のフレッシュエアインテイクが矢印のところ2箇所あり、上の方法と同じ要領で進めていたところ、バッテン印が付いたパーツに使えそうなものがあり、それに追加工作して接着しています。
水平安定板と垂直尾翼を接着して、角度決めにピンチではさんで静置しています。
機体上部のアンテナ類を接着し、エンジン点検用パネルに小さい取っ手4本がパーツ化してありますが、パーティングラインを消しても野太くなりそうなので、洋白線に置換の予定。
次なる難関は、か細い脚柱の組み立てと、バラバラどころかクズクズのローターハブが立ちはだかっています。
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓
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