翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
カモフ Ka-32 救難ヘリ パーツ整形
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手始めに、ランナー枠に部品番号を書き込む事から。
割り振られた番号は100を超え、ダブったパーツもあるので、総部品数は180オーバー。
✖️:Parts are not for use.
バッテン印のパーツは使わんバッテン!
と、部品図に明示してあるが、どう贔屓目に見ても全部使いたくない。orz
とは言え、ぼんやりとしてはいるがひとつひとつパーツとしてモールドされているので、一から起こすソリッドモデルに比べたら、お気楽なもんである。
荒れている表面にできた、ヒケの処理は延々と続く。
左から排気口 / 長距離飛行用外部燃料タンク / 浮袋収納箱本体と蓋
上段が処理済み、下段がパテ盛り付け状態。
仮組みをするが、どこもかしこも見事に合わない!隙間だらけ。
昔の 趣味人( シュミット )さんなら、叩き割っていただろうに。ちと丸くはなって来たか。
メイドイン静岡の、吸い付くようなパーツの嵌合が、げに久しい。
まだまだ序の口。
続く………………………拷問?修行?快楽?
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、嵌合ピタっと
↓決めてちょ〜↓
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