翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.17 ZÜNDAPP tired tire
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タイヤにはプライマーからグレーサフを吹き付け、リムとの段差がハッキリ現れました。
瞬着での矯正も心許なく、中にスポンジをみっちり詰めてサイドウォールに張りを持たせ、さしずめノーパンクタイヤ(お願い:くぎりは確かなところから )のようにしました。
質感を持たせる為に、スチロール樹脂でのモールドと別物にしたのでしょうが、扱いにくく手を焼かせるだけです。
パーティングラインは、#180のポリネットを敷いた上で、消しゴムで字を消すような動きで無くしていきました。
向かって左は未処理。右がけっこう走り回ってくたびれかけた後輪です。
前輪はステアも切るので、ウォールに近いところまで削り倒します。←見た目判らんし〜
Yahoo!画像検索 ツェンダップR750
ホンマモンのタイヤもゴツイですわー。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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