翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#4 PBY-5A カタリナ 主翼 補強材追加
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
拙ブログ相互読者のクラキン様より、以前同キットを作られた経験から、主翼のたわみ防止のアドバイスを頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。
あっりがっとちゃ〜ん(^O^)
↑もう金輪際アドバイスもらえんな。
工作スペースいっぱいいっぱいに仮組みした主翼上下のパーツです。これに翼端のフロートが付きます。中に挟まれたΦ4のステンレスパイプは、前縁に近い内側に通して接着の予定。
ディテール&スケールの写真集にも、“翼は大きいので、真鍮パイプを仕込まないと経年変化で変形する”とありました。
そのステンレスパイプは過去作に使って余ったものです。
上:未処理 / 下:加工後
毎度おなじみの翼後縁にうすうす攻撃を仕掛けています。今回は大型カッターナイフでカンナ掛けの要領で薄くしています。
タミヤ製5mm角プラ棒を下面のパーツに接着しました。
中央翼と外翼は角度が違うので、2分割しています。
パソコン用の強化ガラステーブルが唯一平面に近くて広いので翼も通しでしっかり収まり、接着後マステで固定し静置しています。このテーブルの下にトレースに便利なシャーカステン(ライトテーブル)を配置しています。
切り離したラダーの後縁だけを接着して、固まり次第切断面の整形に入ります。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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