翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
vol.19 ショート サンダーランド キャノピーのマスキング
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
今回は、操縦席/銃座等のクリアパーツのマスキングをやっつけます。
窓枠の四隅にアールが付いているので、ポンチで打ち抜いたマスキングテープを貼っています。
その円形に打ち抜いたマステ間の直線で空いた部分を、(有)アイズプロジェクト製の1ミリ幅ミクロンマスキングテープでつなぎ、画像では写っていませんが、左手で引っ張っているマステを上に引き上げ、クリアパーツ上に固定したデザインナイフでカットしています。
クリアパーツに貼ったマステを刃を立てて直接切るのではなく、マステ側を動かしてやれば、クリアパーツにキズは入りません。
キットのクリアパーツに適合したカッティング済みのマステや、円形に切り出されたものと細切りのマステが一つにパッケージされた製品も市販されていて、こんな昭和テイストのやり方より時短出来るので、そちらがお勧めです。模型店で探してみてください。オッさんはそれが面倒なので、自分でやっています。←なんか変。
あっっ!こういうところがど変態として診断書が出されているのねん。←やっと気付く。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
白色マステで[とりもち作戦M+]をやっていたら目がチカチカするので、黒色マステに換装。
キャノピーが大きいので、サフの空き瓶をバイスに固定して、そのフタを使っています。
フタは回せるので角度調整に自由度が増え、[とりもち作戦M++]と発展型になりますたっ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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