翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#7 PBY-5A カタリナ パーツ整形/接着
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
SA最新号は、私にとっては読みどころ満載の“当たり”でした。
上の画像2枚 SA誌 記事より引用
松本州平先生のブラックウィドウはもとより、ドイツ夜戦アンテナウニウニの機体の数々、八木アンテナの解説記事は、久々のヒットエンドラン!Twitter相互フォロワー東名川崎製作所さんのドイツの“蚊”も素晴らしい!あとはどうでもいい(爆)
と、まだ模型雑誌を舐め回しているので、お手手は止まりぎみ。
機首左舷に投錨用ロープがモールドされていますが、コウガイビルのように機体に沿ってウネウネと張り付いている訳がないので削り取ってしまいました。
左右貼り合わせが必要なレドーム、深度爆弾、翼端フロートを接着。緑/赤で着色した木製クリップで左右識別しています。
まだまだ続きます。←同じこと言ってね?
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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