翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#36 PBY-5A カタリナ 最後のディテールアップ
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
塗装前に済ませておきたい細々としたものを。
揚陸装置の固定と係留に使われる胴体下面にあるアイリングを洋白線に置換。元々あったモールドはサンディングに邪魔なので切り飛ばしました。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
機首アンカーロープがモールドされていましたが、製作初期の段階で削り落としていたので、モーターのコイルをほぐして出た銅線を三本撚って付け直しています。ロープの固定金具をアルミパイプを使おうとしましたが、プラパイプを炙って細くしたもので済ませました。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
エンジンのプラグコードも同じ銅線を使いました。その取り付け穴を開ける時、ドリル刃に絡まる切りクズはスポンジに突き刺して、刃を痛める事なく除去できます。
7気筒複列で28本のコードを通す穴が48カ所。瞬着の量も僅かで済むので、0.2のシャーペンを使ってピンポイント接着しています。以前はシャーペンの芯を使っていましたが、同径のリン青銅線を入れて、瞬着もペットボトルの蓋に少量出して、そこに付けて使っています。
裏側に通してこちら側は構わず爪楊枝でベタベタ塗って、固まったあと不用部分をカットしています。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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