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#33 PBY-5A カタリナ 翼端の処理





ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!







迷犬 八とカタリナ製作復活の今後の検討中です。
今年中に何としてもフィニッシュに持ち込みたいので、工作のアドバイスをもらっているところです。

八:パーツの切り出しはほぼ終わっているんで、主翼/胴体の接合線の処理をしながら、小パーツのパーティングラインの処理も同時にやろっか。お前何でもおっせーんだから、ちっとはキビキビせい!俺のご飯もキッチリ時間を守れ!ったく!

 趣味人:へへーいm(_ _)m


プラジェクトX(ばって〜ん♡)


と言うわけで、難物の主翼から再開。




係留リングがモールドされていますが、反対側が失くなっていたのでΦ0.6の洋白線で作り替え。金属線に予備の分(吹っ飛ばす自信あり)まで巻きつけて、ニッパーで切断しようと……(@_@)……




小径の洋白線を切る時と同じ扱いをしたばっかりに、刃も心も折れてしもうたよ。
……はい合掌……



プライヤーでホールドして、目立てヤスリでガリガリ切りました。何で最初からこれでやらんかなあ。







接着位置をケガいてデザインナイフで広げ、精密ドライバーをノミがわりにして掘り込み、瞬着で接着。



プラジェクトX(ばって〜ん♡)









翼端灯のモールドはあってないような雑な物だったので、角プラ棒から削り出し。
接合線の処理も終えたので、下面にあるアンテナ他を接着して、胴体と合わせる前に主翼だけ塗装を済ませておきます。


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/

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