今回の受検、娘くんは1校のみに絞り合格を果たしましたが、
お友達で私立受験をしている子は何校も受けていてかなり大変だったと思います。
うちはきっと無理でしたでしょう。
でも勝因があるとすればまさに、1校に的を絞ったという点だと思います。
適性検査は特殊ですので小学生はよほど慣れないと歯が立ちません。
問題文もものすごく長いですし最初は時間内にまず解けません。
この試験にひたすら慣れてコツを掴むしかないと思います。
塾の演習を含め、およそ70校分は過去問を解いたのではないでしょうか。
また、解いただけでなく、分かるまで取り組んだのが勝因だったのではないかと。
そして問題を良く読む。◇◇をふまえて書きなさい、ではふまえてない答えはアウトですし、
こういう細かい指示がたくさんあります。今年は小論文に
*3段落で書く *字数 *自分ならどうするか書く というのがマストであったようでした。
これも守れてないと内容がきちんとしてても減点です。
今回の受検プロデューサーはモラ夫でした。モラ夫特有のしつこい性格で
絶対合格させると諦めなかった点、そして実際合格できた点は私も多いに評価しますが、
さっきから入学式だのどっちが出るかでむかつく発言。
私が小学校6年間すべて有休を取って保護者会の類には参加したのですから、
あと6年間はモラ夫が全部出たっていいところです、本来。
そう言ったなら、「じゃあお前も家に金を入れろ」とすべて半々発言。
またお金の話???私はそもそも別れて欲しいんですし、好きで一緒にいるんじゃ
ないんです。そして着実に経済的自立には近づいてきてるので、いつ出て行っても
いいんです。モラ夫と半々出し合って生活する位なら一人で暮らしますよ。
モラ夫が言うように子どもは置いて行けと言うならもう置いていってもいいんです。
そこをしないで子どものために維持してるんです。
私を寄生虫のように言うならさっさと別れてくれないですかね?