ケユカとニトリと無印と。

新居インテリアの充実が滞っております。
昨日は大雨だし学校の用事もあったし、
この土日新居には行けてない…。

釣果ゼロの東京蚤の市から、帰りがけに
ケユカと無印とニトリをみました。

カトラリーや食器、寝具など。

仕事柄もうそれはそれは腰痛なため、
いい布団が欲しくてたまらない。
エアウィーヴ四季布団 和匠なんていうのが
本当は欲しいのだけど、高い…。
誰かプレゼントしてくれたらお礼に添い寝くらいは
致しますが、誰も求めてないだろ、そんなん。

住めるまでにいろんな物を揃えればいいんだから
焦る必要はないのだけれど、連休などあったら
ガーッと揃えてしまいたい気持ちも。

資金は…まぁボーナスも入れば何とかなるっしょ。

独り言。

東京蚤の市で気になったのは、
インスタ男女の多さですわ…。
買ったものを家に帰って撮るならまだしも
いいなぁ欲しいなぁパシャ！はどーなんだ。

あと今日は母の日ということで、レジに持ってく前の
品物を撮ってる人もいたけど、ちゃんとお会計して
お店の人に聞いてからするのがマナーでは？

蚤の市でも売り物のハシゴに上ってる子どもが
いたので仕事柄、あぶないよー、乗っちゃダメだよーと
言いましたもの。近くにいる親が言って下さいだわ。

子ども向けワークショップなどもあったので
そんなのに参加するならまだ子どもも楽しいけれど、
そうでなく親の買い物に付き合わせてるなら
子どもも飽きちゃうよなー。

その後デパートに寄ったけど、どうにも大きな
3歳くらいの歩けそうな子をベビーカーに乗せて
ぐーぐー昼寝させてまで買い物せんでもええんやん？
て思ってしまうの。

たまにならいいけれど、小さい子のいる家庭の
過ごし方を逸脱してるなぁってよく思います。
一つには若い親の世代が自分たちのやりたい事や
欲望を我慢出来ないのかなと。
つまり子どもに合わせるという事が出来ない。

共働きが当たり前の今、自分もそうでしたが
家庭でずっと子どもに向き合うより仕事してる方が
楽、という感覚も今のママにはあると思うのです。
せめて休みの日は子どもファーストで過ごして欲しいなと。
必ずしも大人がしたい事を子どもがしたい訳じゃないしね。

東京蚤の市

東京蚤の市という人気の蚤の市に、
京王多摩川くんだりまで行ってみた。

ふうん、オサレねぇ…。

だが高いぞ！！！
皿一枚に5000円も出せんのじゃワレ！
アラビアのアピア、四つ葉のクローバー柄の
カップアンドソーサーなんて18000円の値が！

面白かったのはオサレなフード屋台の充実と、
競輪場のノスタルジー感。

結局、私らしく何も買わず見学オンリー。
普通のフリマでよくね？という結論に。

老若男女が詰めかけていたけど、皆何買ってんだろ？