馬鹿につける薬はない

モラ夫からメッセージ。

要は娘くんに会いたいらしい。
「無理に分断するな」と。すかさず

「本人が会いたくない言うてまんねん」（標準語だけど）
と返す。

「長年にわたって嫌いだと思わせるように私が仕向けたからだろう」とな。

いいや違うね。
もともとモラ夫は人を愛する事なんて出来んのよ。
結婚はしたものの、家族らしい生活もせず一体何がしたかったのよ？
とわたくしは言いたいです。でもって人の事はとことんディスってくるわ、
そんなのと誰がずっといたいと思う？？？

娘くんはモラ夫に対する私の真っ当なリアクションを見て育っただけのこと。
結局父親が母親をいたぶっている様子を長年見たら嫌になるわな。
それでもグレずに立ち直ろうとする娘くんは偉いなと私は思う。

そんな事も分からないとは本当に馬鹿なんじゃないかしら。

どうする？

あざらし本日また一つ歳をとり。

友達が亡くなったのもあり、
人間、なんでもいつかやると先送りにしては
いけないなと切に思う。

欲しい物は手に入れて、行きたい場所には行って。
彼女にも会いたかったのにもう会えないんだから。
マンジャーレカンターレアモーレですよ。

そうすると自ずと、必要の無いものに
縛られて動けないのはアホみたい。
モラ夫とかモラ夫とかモラ夫とか。

予定だと新しい年齢は身軽になってるはずだった。
さぁどうする。